ずらっと並んだ桜沢エリカが描く美女たちの原画。
3月からアルペンキスマークのサイトで連載されてきた
内田理央さん、朝見れいなさん、大川藍さん、古畑星夏さん、有末麻祐子さんの
5人の、理想のキスの漫画です。
ドキドキの5本、もう読まれましたか？
まもなく終了しますので是非ご覧くださいませ。
お読みいただいた方は有り難うございました。
原作のはあちゅうさんとさえりさんもお世話になりました♡
端正な文章＆フランスのコメディ。
昭和40年代、小沼先生が早稲田大学で教えられていたときの学生、
三浦哲郎さんとの交流がのどかで楽しい。今の時代ではあり得ませんね。
しかし美しい日本語です、心洗われます。
家人向けに？『ボン・ボヤージュ～家族旅行は大暴走～』。
正直、ところどころ少ししつこいかも。
でも脇役の、警察署長とか不思議ちゃんのママとか魅力的、
こんなところまで配役が行き届いてるのがエスプリですかね。
マスコミを抑えるはずの記者会見が･･･。
妊娠発表をする梶みつ子です。桜沢エリカ『スタアの時代』112話。
父親は誰かと聞かれ、ノーコメントを通す みつ子はかえって
マスコミに追われることになり・・・。
外国で出産することを決めたようです。そして、市松さんも同行できることに
なったのですが・・・。今週もお見逃しなく！
『スタアの時代』は光文社「女性自身」に連載中です。(T)
ナデシコな週末 ②桜沢エリカ
土曜日の朝は？
あれ、先生、マイク持って誰かとしゃべってますね。
横に見えるポスターは？
はい、渋谷のル・シネマで公開中の映画、
トークイベントに音楽・舞踊評論家の小田島久恵さんと
出演させていただいたのでした。
小田島さん、お世話になりました。
バレエ愛が海よりも深くかつ妄想がち、という似た？タイプのこの二人の
バレエトーク、止まりませんでしたね、予想通り。
そしてポルーニンがロイヤルバレエ退団後こっそり？
来日していた公演を見逃していなかったウチの先生、さすがです。
桜沢のアメーバオフィシャルブログでご確認くださいませ。
ハッピーエンドの逆だった！
勝手にハッピーエンドを想像してたらショック！
しかし生地の特徴や仕立てる過程の記述の美しいこと、
“謎に包まれたシフォン”“強情なシルク”“怠け者のフラノ”云々。
