光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』111話。
極秘出産をするつもりだった梶みつ子の妊娠ですが憶測や噂から
女性週刊誌の記事になってしまいました。
市松たま緒と峰龍二の間に確執が生まれたのは
このあたりからなのかもしれませんね。
今週もお見逃しなく！(T)
トークイベント決定！
先週末から公開になり連日盛況だというドキュメンタリー映画、
桜沢も試写で既に拝見しておりますが
このたびトークイベントへの出演が決まりました！
音楽・舞踊ライターの小田島久恵さんと
22日（土）11：00～の回の上映後お話します。
さてバレエ好きで妄想しがちな二人、どんなトークになるか楽しみ、
ご都合つく方は是非この週末渋谷へお越しくださいませ。
イングリッシュ・ナショナル・バレエ。
来日していたイングリッシュ・ナショナル・バレエの公演、
桜沢はこの日、16日は二度目の『海賊』鑑賞。
そう、2日前にプリンシパルに昇進したセザール・コラレスさんも
アリ役で出演です、ウキウキ♡
先生曰く、『今、世界でいちばん攻めてるカンパニー』だそうで
この日も粒揃いの男子達がキレキレの回転としなやかな跳躍を見せてくれて
もう観客も大興奮！
そして43歳、芸術監督を兼ねるタマラ・ロホさんもまだまだイケてます！
あぁ楽しかったね、すごかったですね～、
これ東京バレエ団でもやって欲しいよね、
それなら男子4人、コンラッドは誰でアリは彼で…と
妄想しながら帰路につきました。
先生の素敵なお着物のことや公演レポートは
桜沢エリカアメーバオフィシャルブログでお読みくださいませ。
キレるキアヌさま。
この週末は2本と2冊、まずは家人向けに『ジョン・ウィック2』。
2年前の『チャプター1』を見ていなくても楽しめ（？）ます。
殺し屋組織のアカウント部のお姉さんたちの制服、メガネ、スタイル、
メイク、タトゥ、仕事の仕方…とーってもカッコ良かったです。
『ボンジュール、アン』。 ダイアン・レイン52歳？
でも無理にお顔を整備してなくて
かと言って何もしてないわけじゃないだろうけど自然な美しさがナイス。
でもアンさん、写真撮り過ぎでは？
語彙や表現が豊かで深くて、それでいて読み易い評論～！
清張先生の作品、色々読みたいものが出てきました。
映画を少しと、エッセイを1～2作品読んだだけの方ですが
64年間、みっちり生きられたんだろうなぁ。
タレントと芸能記者の関係。
光文社｢女性自身｣に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』110話。
先週で吉沢女史の暴走が終わって、今週は現代から昭和45年へ。
若き日の市松さんが編集部で電話をとっていますね。相手は？
わっ！ものすごく驚いていますが、電話の相手
実は梶みつ子なんです。いったい何が？
今週も是非ご覧ください。(T)
