ビームス ジャパン(新宿)で明日9/1より“BIG SACK”の展示販売が
開催されます。BIG SACKに7人のアーティストがメッセージを
手描きしているんです。ミック・イタヤも参加していますよ。
各アーティストが来場し、その場でメッセージを描くイベントもあります。
詳しくはこちらをご覧ください。(T)
開催期間:9/1~9/18
ミック・イタヤの来場日時:9月2日(土)14:00~16:00
光文社「女性自身」今週号にこんなページが!
早速『スタアの時代』第4巻をチェックしてみると、第40話と41話で
浅丘ルリ子さんが登場しています。
本当にすごい美少女ですよね。
毎週読んでいたはずなのに忘れていることってありませんか。
単行本はまとめて読めるから嬉しいです。再発見があったりして。
桜沢エリカ『スタアの時代』第4巻 「東京ゴシップガール編第一幕」は
絶賛発売中です。(T)
『女性自身』(光文社)に連載された桜沢エリカの本格的“芸能界マンガ”
『スタアの時代』が第1巻~第3巻「追憶のワルツ編」に続き、
第4巻~第7巻「東京ゴシップガール編」として単行本になります。
“昭和の小悪魔”梶みつ子と彼女のスクープを狙う芸能記者たちの
物語です。
人物紹介では大活躍の記者3人の紹介がありますね。
昭和30年代から現代までの時代描写も興味深いです。
明日(8月25日)発売!
その後、下記の発売日で刊行されます。
9月25日発売 『スタアの時代⑤ 東京ゴシップガール編第二幕』
10月25日発売『スタアの時代⑥ 東京ゴシップガール編第三幕』
11月25日発売『スタアの時代⑦ 東京ゴシップガール編第四幕』
どうぞお楽しみに!(T)
夏目漱石『こころ(講談社文庫)』再読(のはず…)。
未亡人と娘が営む下宿屋の様子、地方出身のインテリ学生の生き方など
もう軽く日本民族史のようになっています。
そして嬉しい発見は豪華解説が江藤淳だったこと。
で、解説を読んでいるうちに、乃木将軍の35年越しの殉死に胸をつかれ
結局自らも友人の後を追った主人公の“先生”、
奥様の後を追った江藤淳がトリプルに重なってはっとしました。
あるセブンイレブンではこんな感じで、
はたまたあそこのセブンイレブンではこんな風に横並びで。
夏休みの『女性自身』本誌に代わって、今週は②③と2冊同時に発売です。
数に限りがあるので全国全店、というわけにはいかないのですが
光文社Yさまにも協力いただいた写真です。
しかしこの朝倉仁のシャツ、派手ですね~、ハイビスカス柄ですよ☆
先週と同様表紙のコピーも読ませます。 お近くのお店にありますように!