桜沢エリカが猫のポータルサイト『ねこねこ横丁』に連載している
『もふっ♡とさせて』の最新話が公開されました。
よく知らないんですが夏場って猫の手玉がやっかいなんですか?
親心も知らず喧嘩ごしのメロに笑いました♪
桜沢エリカが猫のポータルサイト『ねこねこ横丁』に連載している
『もふっ♡とさせて』の最新話が公開されました。
よく知らないんですが夏場って猫の手玉がやっかいなんですか?
親心も知らず喧嘩ごしのメロに笑いました♪
お盆休みはじっくり珠玉の名文(とご本人は自覚されてないだろうし
思われたくないでしょうが、けれどそこがこの方の魅力!)、
編んだお嬢さんと出された中央公論新社に敬意を捧げます。
本棚の隅で発見、カトリーヌ・アルレー『わらの女(創元推理文庫)』。
1964年初版、安堂信也さんの翻訳も良かった~。
この時代ヨーロッパでは結婚相手を新聞でも募集してたのね。
松本清張さんにも通じる、古くとも色あせない冷徹な筆致でした。
スキャンダルを追う男、天敵峰龍二が書いたスクープ記事と…
スターに寄りそう市松たま緒が企画した連載、
まるで『北風と太陽』ですな。
桜沢エリカが光文社『女性自身』に連載している『スタアの時代』、
お騒がせ女優みつ子を巡るお話が最終回を迎えました。
みつ子のストーリーは『東京ゴシップガール編』として
まず第1巻が今月25日に発売になります。
しかしたま緒と龍二のバトル?はまだ続きそうですよ、
少しお休みをいただきますが次の章もお楽しみに~!
仕事や猫、日常の写真と短い発信はラインブログで、
“ちょっと語るわよ”的なことはアメブロに書いている桜沢ですが
今日は35年以上前、高校時代に通った喫茶店に娘さんと行った話を。
読んでるだけで行きたくなりますね、喫茶『ケニヤン』です。
昨日セブンイレブン限定で発売になった
お近くのセブンイレブンにない場合はこの手があります、
はい、セブンネットショッピング。
『セブンイレブンは街の本屋さん♪』の意味がやっとわかりました。
ここで買ってお店で受け取れるんですね?
しかも送料や手数料は無料らしいです、世の中進んでいます。