デュ・モーリアはこの作品しか知らなかったけど
最近ほかのものも読むようになり、
ここで満を持して?再読、『レベッカ(新潮文庫)』。
いやー、学生時代に読んだ時とは思い入れの対象が違う!
ナデシコ宅の本棚にあったのはなんと35年前の文庫本。
大久保康雄さんの訳ですが 新潮社のサイトを見ると
現在出ているのは翻訳の方も変わっています。
こっちも読んでみようかしら…。
映画は『三度目の殺人』、シーンって感じです。
デュ・モーリアはこの作品しか知らなかったけど
最近ほかのものも読むようになり、
ここで満を持して?再読、『レベッカ(新潮文庫)』。
いやー、学生時代に読んだ時とは思い入れの対象が違う!
ナデシコ宅の本棚にあったのはなんと35年前の文庫本。
大久保康雄さんの訳ですが 新潮社のサイトを見ると
現在出ているのは翻訳の方も変わっています。
こっちも読んでみようかしら…。
映画は『三度目の殺人』、シーンって感じです。
週末発売になりました。
『バレエ・リュス』ということば、最近はたまに目にすることがありますが
まだまだ知らない方も多いですよね。
『リュス』とは『ロシア』のこと、
1900年代初頭、パリの社交界にセンセーションを巻き起こした
ディアギレフ率いるバレエ団。
当時の世相や華やかな有名人も描かれていてうっとりします。
「かわいい!」と思わず口から出てしまいました。猫好きには
たまらない桜沢エリカ『もふっ♡とさせて』(ホーム社)の原画です。
本と確認しながら原画をチェック・・・でも、漫画を読んでしまって
なかなかはかどりません。
22話の1シーン、ルルが3匹の猫を代表して早朝、朝ごはんが
欲しいと飼い主を起こすんですが・・・笑いました!
21日からの「桜沢エリカ原画展」で、この作品からでは
ありませんが猫の絵もご覧いただけます。
是非、皆様お誘い合わせのうえお越しくださいませ。
お待ちしています。(T)
昨日桜沢と六本木で待ち合わせ、
ちょっと早く着いたのであそこの本屋…、あ、ブックファーストになってる!
漫画コーナーをチェックしたら有り難うございます、『スタアの時代』が。
先生が来たので連れてって写真を撮らせていただきました。
ブックファースト六本木店さん、有り難うございます♡
さて今週の『スタアの時代』は・・・
若き峰記者と市松記者がカップルのふりをして写真を撮ったんです。
この写真に写っていた人物とは・・・・。
嬉しそうに話すこの人はフジプロの藤瀬社長。峰記者とは
昔からの知り合いみたいです。売れっ子女優をまきこんで
どんな話になって行くのか、是非お読みください。
桜沢エリカ『スタアの時代』は光文社「女性自身」に連載中です。