ヒロトの恋人疑惑がついに!

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』126話。

瀬戸記者の取材でマヤが本音を!

これでヒロトの恋人疑惑もやっと一段落のようです。良かった!

ちょっとマヤは可哀想な気がしますが・・・。

この後の季美子の活躍も是非ご覧ください。(T)

『スタアの時代④~⑦ 東京ゴシップガール編 』(光文社)発売中!

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まだまだデュ・モーリア!

塩田武士『騙し絵の牙(KADOKAWA)』。

前作でうーん、と唸った記憶も新しいのにこれです、お見事。

主人公の軽妙な呼吸が黒川博行作品の上品版だと思っていたら

やっぱり仕掛けが。

ビートたけし『アナログ(新潮社)』

出て来る有名人が懐かしくて味わいがあってたけしさんらしい。

語尾に『~』が多いのが気になったんですが私だけ?

まだ読みたいダフネ・デュ・モーリア『破局(早川書房)』。

最近続々発掘復刊されているようで本読みにはグッドニュース。

クラシックで上品な気味悪さ、彼女の独壇場です。

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芽が伸びています。

11月27日(21日目)シンスケもヒヤコも根が底につき、芽も大きくなってきました。

芽の高さはシンスケ5mm、ヒヤコ15mmです。早めの発芽でしたが

黄色かった芽の色も緑色になってご覧の通り順調に育っています。

おまけ、公園できれいな落ち葉を見つけました。ラッキー!(T)

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マヤの悲劇。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』125話。

先週からの続きです。マヤの夢が壊れた場面にはあのフジプロの

藤瀬社長が関わっていたんですね。

なんとも切ない話です。今週はじっくり読まれた方も

多いのではないでしょうか。(T)

『スタアの時代』⑦「東京ゴシップガール編」第四幕

はいよいよ11月25日発売です。

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ベジャールの『魔笛』へ。

週末桜沢エリカが伺ったのは東京文化会館、

ベジャールさん没後10年、バレエ団創立30周年で来日している

モーリス・ベジャール・バレエ団の公演、この日は『魔笛』です。

オペラの音源とベジャールさんの洗練された振りが合いまって

とっても素敵なステージでした。

ロビーでは大きなベジャールさんがじっとみんなのことを見ていましたよ。

そして同じくロビーでは!

あ、お買い上げ有り難うございます、2冊も?

そう、桜沢エリカの最新刊『バレエ・リュス』も販売されていたのでした。

先生、ほら記念撮影しましょ、横っちょでササッと!

『バレエ・リュス~ニジンスキーとディアギレフ(祥伝社)』は

現代バレエの黎明期の、

美しくて刹那的な芸術家たちの生き方を描いています。

オマケ!

会場で奈良春夏ちゃんを見つけました。

いつも主役を凌駕するようなオーラを放っておられます。

これからも見てますね♡

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