光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』126話。
瀬戸記者の取材でマヤが本音を!
これでヒロトの恋人疑惑もやっと一段落のようです。良かった!
ちょっとマヤは可哀想な気がしますが・・・。
この後の季美子の活躍も是非ご覧ください。(T)
光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』126話。
瀬戸記者の取材でマヤが本音を!
これでヒロトの恋人疑惑もやっと一段落のようです。良かった!
ちょっとマヤは可哀想な気がしますが・・・。
この後の季美子の活躍も是非ご覧ください。(T)
前作でうーん、と唸った記憶も新しいのにこれです、お見事。
主人公の軽妙な呼吸が黒川博行作品の上品版だと思っていたら
やっぱり仕掛けが。
出て来る有名人が懐かしくて味わいがあってたけしさんらしい。
語尾に『~』が多いのが気になったんですが私だけ?
まだ読みたいダフネ・デュ・モーリア『破局(早川書房)』。
最近続々発掘復刊されているようで本読みにはグッドニュース。
クラシックで上品な気味悪さ、彼女の独壇場です。
光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』125話。
先週からの続きです。マヤの夢が壊れた場面にはあのフジプロの
藤瀬社長が関わっていたんですね。
なんとも切ない話です。今週はじっくり読まれた方も
多いのではないでしょうか。(T)
はいよいよ11月25日発売です。
週末桜沢エリカが伺ったのは東京文化会館、
ベジャールさん没後10年、バレエ団創立30周年で来日している
モーリス・ベジャール・バレエ団の公演、この日は『魔笛』です。
オペラの音源とベジャールさんの洗練された振りが合いまって
とっても素敵なステージでした。
ロビーでは大きなベジャールさんがじっとみんなのことを見ていましたよ。
そして同じくロビーでは!
あ、お買い上げ有り難うございます、2冊も?
そう、桜沢エリカの最新刊『バレエ・リュス』も販売されていたのでした。
先生、ほら記念撮影しましょ、横っちょでササッと!
『バレエ・リュス~ニジンスキーとディアギレフ(祥伝社)』は
現代バレエの黎明期の、
美しくて刹那的な芸術家たちの生き方を描いています。
オマケ!
会場で奈良春夏ちゃんを見つけました。
いつも主役を凌駕するようなオーラを放っておられます。
これからも見てますね♡