先週末になりますが
午前中は自宅で桜沢の夫・青木武紀が
マガジンハウスのある女性誌の取材をお受けしました。
撮影のあとの長いインタビュー中の一枚、
三匹のうち唯一ルルだけが
パパの仕事ぶりを熱心に見守っていました。
今週の『スタアの時代』123話は、昭和の峰記者・拉致事件?
から話は変わって現代です。こちらも偽りのカップルで
スクープをねらいます。
お店から出てきたのはアイドルのヒロトと自称恋人のマヤ。
この二人、本当はどんな関係なんでしょうか?
気になりますね。
桜沢エリカ『スタアの時代』は光文社「女性自身」に連載中です。
今週も是非ご覧ください。(T)
宮城県登米市にある立派な外観の建物は石ノ森章太郎ふるさと記念館、
先生が亡くなって2年後の平成12年に先生の生家隣りにオープンしました。
はい、ここが入場券売り場。
看板が見えますが今開催されているのは…
日本の少女漫画、女性漫画を牽引してきた9人の作家の作品を
年代別に展示する『ガールズコミックヒストリー展』。
光栄にも桜沢エリカの作品も展示されています。
準備中の写真をちらり、
これが桜沢エリカコーナーですね。
名作『メイキン・ハッピィ』の生原稿も展示されてますよ。
同館のパンフレットより、
記念館全体はこんな感じになっていまして図面左側が企画展示室ですよ。
建物裏手には小川が流れてるのかしら?
そしてこの企画展と同時に開催されているのが…
可愛い、美女コンテスト!
石ノ森先生が描かれた魅力的な10人の美女たちが等身大で待ってます♡
この中からお気に入りの彼女を一人選んで投票できるんですって、
投票しに行きたい…
ナデシコのご贔屓は断然、ロゴにもなってるこの子ですね。
でも残りの9人も気になる、心は宮城県へ♡
今回も現場の写真はSさんに撮っていただきました、
いつも有り難うございます。