はい、明日が誕生日の本人に持って貰いました、
柄本弾が表紙に登場するほかインタビューや公演案内も充実の
セゾン・アメリカン・エキスプレス・カードの会報誌です。
セゾンアメックスカードホルダーの方、お手元に届きましたでしょうか。
撮影時の写真も再びどうそ。
そして内容は…
素敵～♡
麗しい～！
躍動感！
写真も満載ですが12月1日に踊る『ボレロ』、
15日に主役の由良之助を演じる『ザ・カブキ』についても
しっかり聞いていただいています。
さっき東京バレエ団でこれを見たプリンシパルの秋元康臣さんが
『じゃ、セゾンアメックスカードに申し込まないと。』って言ってましたが
ちょっと遅いかもですね…
まわりの方に聞いてみてくださいませ！
オマケ！
写真を撮っていたらプリンシパルの川島麻実子さんが通りがかりました。
可愛いので意味なく一枚♡
柄本弾が森星さんと対談したハースト婦人画報社『25ans』9月号の記事、
皆さまに好評をいただきましたが
このたび同誌のオンラインにも掲載されました！
また読んでくださいね♡
撮影時の楽しそうな写真も再び！
改めまして星さん、皆さま、お世話になりました。
近所の本屋でみつけた黒岩重吾『飛田ホテル（ちくま文庫）』。
いやー、暗くてもの哀しいんですが、皆たくましくて
どんな職業についていてもそれなりの矜持があるというか。
なんか美しいんですよねー。文章にも教養と品格があります。
『朝が来て夜が来て、朝が去り夜が去った。』
こんな描写にもヤラれました。
昭和30年代後半の作品です。
この復刊シリーズはもう一冊あるようです、読なまくちゃ！
「週刊女性」（主婦と生活社）に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』20話。
先輩のルミにいじわるされて、大遅刻してしまった藤子ですが
監督の目にとまって、抜擢されることになりました。すごい！
大変な世界に踏み込んでしまったと困惑する
藤子でしたが決意したようです。
是非、ご覧ください。(T)
片桐衣理先生と桜沢エリカの対談、後半が公開されました。
美しいと思うのは自立している女性、というエリカ先生。
また桜沢はバレエ、衣理先生はタカラヅカ、と
夢中になれるものがあるといいですね、と意気投合です！
