お盆休み、家人が寝ない映画と言えばこれっきゃない、
『ミッション・インポッシブル フォールアウト』。 寝てたけど。
トムさまもご活躍でしたが、嗚呼、アレック・ボールドウィン様がー!
本も大阪弁エンタテインメント、黒川博行『泥濘(文藝春秋)』。
口が減らない二人のコンビも相変わらず息ぴったり、
でも桑原がとうとう?
お盆休み、家人が寝ない映画と言えばこれっきゃない、
『ミッション・インポッシブル フォールアウト』。 寝てたけど。
トムさまもご活躍でしたが、嗚呼、アレック・ボールドウィン様がー!
本も大阪弁エンタテインメント、黒川博行『泥濘(文藝春秋)』。
口が減らない二人のコンビも相変わらず息ぴったり、
でも桑原がとうとう?
柄本弾扮するこんなりりしいエスパーダがもう一度見られるのは?
開催中の世界バレエフェスティバルの幕開け演目だった『ドン・キホーテ』が
大阪で再演されます。 弾君のエスパーダ、カッコいいですよ☆
関西の方、是非お見逃しなくご覧くださいませ~!
「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ「こまどりの詩」15話。
椿と藤子がお手伝いするブライダルショーのモデルを急遽、
藤子がすることになりました。
藤子ちゃん頑張れ!と声援をおくりたくなりますね。
今週も是非ご覧ください。(T)
※次号は8月21日発売です。
可愛過ぎる!しかも原画?
いいえ、これはジクレーという高精度な複製原画なんです。
サンプルを見せたら先生自身も原画と間違えたぐらい…
このたび学研のクリエイターズショップで
桜沢エリカの選りすぐりの原画から16点、複製したものを
お求め易い価格でお買い物していただけることになりました。
今回は主に『エリカの偏愛クローゼット(カドカワ)』からのセレクトです。
ご注文いただいてから複製を作り、先生が直筆サインを入れます。
お部屋の壁に、贈り物に、いかがでしょうか。
また別の作品もご紹介していきますね!
現在新宿の『シネマカリテ』ではこんな企画がかかってまして
チェックしてみると見たい映画がちらほら、
そのうちの一本は…
リチャード・ギア『冷たい晩餐』。 2組の夫婦、4人とも一歩も引きません。
スノッブなレストランのサービスも興味深く。
日本産の野菜を『フロムトーキョー』だと言ってました。
心理スリラーだそうですが後味悪いというか消化不良というか…
このコンビの作品を読むのは二作目、
アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム『死刑囚(ハヤカワ文庫)』。
主役のグレーンス警部を圧倒するようなあの人物、
若干出来過ぎ感がありますが最後までドキドキしました。