ボレロの世界に親しむひととき。

東京は台風一過だった昨日の午後、

谷中の築100年の民家を改装した大丸松坂屋の『未来定番研究所』に

お邪魔したのは桜沢エリカと柄本弾。

この素敵な会場でこんなイベントが開催されたのでした。

発売後20時間で全席売れた企画です♡

ご参加の皆さま、有り難うございます。

小体だけれど趣味のいい中庭をのぞむお座敷で

『そもそもボレロって?』から始まったお話、

バレエ好きな桜沢の独壇場でした。

そのあとは2015年、横浜の雨の屋外ステージで

柄本がボレロを初めて踊ったときの貴重な映像を見ていただきました。

いやー、何度見ても悶絶です。 桜沢がこの身をよじる感覚をきちんと

解明していますので本人のアメブロも読んでくださいね。

終わると本番さながらの拍手!

柄本はいい思い出がなく見たくなかったのですがごめんね。

ボレロあれこれの話、見るひと(桜沢)と踊るひと(柄本)が語るバレエの未来、

そして2016年の目黒での舞台映像も。

最後の質問や写真タイムもお楽しみです。

色々聞いてくださって有り難うございました。

ママと一緒に来てくれた未来のバレリーナWちゃんも有り難う♡

あらー、弾君、冷や汗かいたって?

お疲れさまでした。

大丸松坂屋のスタッフの方々、

桜沢の最新刊を買ってくださった皆様にも感謝です。

重ねてご参加いただいた皆さま、有り難うございました。

しかし絹紅梅の浴衣を夏着物として着ている先生、

着物のおしゃれがますます進化しています☆

弾君は5日(日)のボレロ、頑張ってね!

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メダカを見る目が…

萩原浩『金魚姫(角川文庫)』。ええー、金魚がひとに変わるんですか?

読んでる最中から飼ってるメダカたちが気になって…

ところどころで笑わせてくれる

不思議なファンタジーであり切ないラブストーリーでした。

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エスパーダ。

ひと・ひと・ひと…

1976年から3年に一度開催されている

『世界バレエフェスティバル』が華やかに始まりました。

幕開けは『ドン・キホーテ』全幕

キトリとバジルには海外のダンサーを据え

まわりは東京バレエ団のキャストで固めます。

柄本弾は闘牛士エスパーダを熱演、

バジルよりもハードそうじゃない?

弾君のマント遣い、カッコ良かったですね~。

終演後楽屋見舞いに伺った桜沢エリカと。

あ、まだエスパーダ入ってますね、りりしいです。

はいもう一枚。とっても楽しそうです。

この後の日曜日のトークイベントの打ち合わせで

『25ans』で自分の出ているページを見せる弾君です。

ドンキとボレロの合い間だけどファンの方との交流でもあるので

こっちも頑張ってね。

そして桜沢の最新刊『バレエで世界に挑んだ男(光文社)』

世界バレエフェスティバルの会場でも販売していただいています。

本人もほぼ毎日か?ぐらい通っていますので

見掛けたらサインをねだってくださいませ☆

最後の一枚はまた楽屋に戻って

プリンシパルの川島麻実子さんと桜沢。

この翌日はメルセデスだね、頑張ってくださいね!

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森星さんと対談☆

もう書店に並んでいました、『25ans(ハースト婦人画報社)』9月号。

巻頭近くの『カバーガール森星、スターに出会う』という対談ページに

バレエダンサー柄本弾が登場!

森さんが今、興味があるというバレエの話をするのかと思ったら

あら、末っ子エピソードで盛り上がり? 是非お買い求めくださいね。

本誌が出たのでお見せできる素人写真をどうぞ。

ささっとこんなポーズを取ってくださった星さん、さすが♡

柄本もりりしいです。

もう一枚はブレててすみません。

でもとっても楽しそうなのでどうぞ。

控え室にて。

ヘアメイクは室岡洋希さん、スタイリストは中西ナオさんでした、

お世話になりました。

『25ans』の森さんとの対談、是非読んでくださいませ!

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かっこいい女の条件。

ヌメロ・トウキョウ(扶桑社)』9月号は安室奈美恵さんが表紙、

『女が憧れる女になる!』と大きく書いてあります。

目次もこんな感じ、中に『「媚びない女」のススメ』って見えますね?

ここに我らがエリカ先生のインタビューが掲載されているのです。

やっぱり『自立していること』を挙げています。

言うことが一貫していて本当にオトコマエな先生、

ジェネレーション別に女性のかっこよさを説いていますので

今回も是非お読みくださいね!

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