『こまどりの詩』藤子の青春時代。

「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』11話。

悩める高校生の藤子ですが祖母のキク乃のすてきな一言に

救われたの ではないでしょうか。

今週も是非ご覧ください。(T)

今週の冒頭3ページはこちら

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産経新聞、朝日新聞。

西日本を襲った豪雨、多くの方が亡くなったりいまだ行方不明で

これから復旧も大変だと思います。

こんな時に… ですが桜沢自身や著書が新聞に出ましたので

ご紹介させてください。

今朝の朝日新聞の綴じ込み広告特集、『ボンマルシェ』一面に!

お着物姿の桜沢エリカが登場、

仕事や日々の生活を巡る10の質問にお答えしています。

街売りの新聞にもはさまれていますので良かったらお買い求めくださいね。

こちらは撮影後の一枚、

宮古上布に対馬麻の帯、センスよく涼しげな着こなしでした♡

で、上の2枚の写真でお気づきでしょうか、

撮影は東京バレエ団で行われたんですよ!

また週末の産経新聞の読書欄で

桜沢エリカ『バレエで世界に挑んだ男(光文社)』を紹介していただきました。

もう読んでいただきましたか? よろしくお願いします!

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『こまどりの詩』時代は1984年へ。

「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』10話。

物語は1984年、祖母・椿と母・藤子のお話になっていきます。

椿が「大沢テル子美容室」で先生のアシスタントとして働いています。

椿と藤子(16歳)の関係はどうなっていたんでしょう。お見逃しなく!(T)

週刊女性PRIME、今週の3ページはこちらからどうぞ。

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東京バレエ団で撮影!

今日先生が朝日新聞のある撮影で伺ったのは東京バレエ団。

え?バレエスタジオで着物ですか?

詳細は追ってお知らせしますね。 後ろ姿はヘアメイクの胡桃澤さんです。

で、撮影していたら…

バレエ団の仲間が『白鳥の湖』山口公演に向けて出発してしまい、

自習に出てきていた川島麻実子さんと柄本弾に遭遇!

疲れてるだろうに、偉いね… このあと麻実子さんは8日鳥取県倉吉市で、

弾君は6日島根芸術文化センターで踊ります!

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本日発売です。

光文社から今日発売の桜沢エリカの最新刊は

『スタアの時代外伝・バレエで世界に挑んだ男』でございます。

原作は追分日出子さん『孤独な祝祭(文藝春秋)』、

東京バレエ団創設者の佐々木忠次さんの物語です。

なんと黒柳徹子さん推薦!

有り難うございます。

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