出版記念プロジェクト、描かれて応援を!

『ダメOLの私が起業して1年で3億円手に入れた方法』

すごいですね。パンチのあるタイトルです。

26日に講談社から出版される書籍なんですが

これを書かれたのが…

キュート、JONの成井五久実(なるい・いくみ)さん

表紙は桜沢エリカが成井さんご自身をご希望のコーディネートで

描いたのですがいかがでしょうか。 バッグはあのブランドですね☆

興味深い内容は発売になってから読んでいただくとして…

出版までのクラウドファンディングとしてこんな企画が。

成井さんのように、桜沢があなた自身をお好きなコーディネートで描きます!

ご自分だけの特別な一枚、是非この機会にお考えくださいませ。

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好きなテレビ番組は?

昨日は弾君と原宿のG社へ伺いました。

弾君て、テレビ見るの?

はい、『世界の果てまでイッテQ!』は録画して見てます!

…というちょっとした柄本弾情報でした。写真もカッコ良く撮れました♡

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熊川哲也さんと対談!

先ほどお知らせしたように本日発売の『女性自身』で

『スタアの時代外伝・バレエで世界に挑んだ男』が最終回となったのを機に

小学生のころから佐々木さんと交流があった熊川哲也さんと

桜沢の対談が実現しました!

みんなが知ってるバレエ界のカリスマ、トップスターと

自身もバレエ通で佐々木さんのお話を描いてきた桜沢、

横で聞いていても誌面で改めて読んでも深く興味深い会話が続いています。

大好きなバレエ界のストーリーを描いてきて

最後に憧れの熊川哲也さんとのお仕事、

とーっても幸せそうな先生です♡

さ、新しい連載ももうすぐ始まります、またご案内しまーす!

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『スタアの時代』は最終回!

『女性自身(光文社)』で3年間連載してきた『スタアの時代』最終章は

『バレエで世界に挑んだ男』編で、東京バレエ団の創設者で

世界の一流のオペラやバレエを日本に紹介した

佐々木忠次さんを描いたストーリーですが ついに最終回を迎えました。

このコマ、といいますか見開きは1986年のパリ・オペラ座、

東京バレエ団が『ザ・カブキ』を踊ったときの再現です。

この時最初のコマのように佐々木さんはパリ舞踊大学から

念願の『ディアギレフ賞』を受賞されたのでした。

佐々木さんの人生終盤は療養生活が続き

ご本人も無念だったかもしれませんが 桜沢が描いたように

最期は夢の中に大好きなお母様や尊敬するあの方が

迎えにこられたのかも…

この最終章の原作は

追分日出子さん『孤独な祝祭(文藝春秋)』でした。

読者の皆さま、関係の皆さま、お世話になりました!

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テラス席で。

とっても良いお天気のランチ、事務所近くの『Wakiya トゥーランドット』で

外のテラスに料理を運んでいただきました。

ホントはこの特等席?、テイクアウトコーナー専用らしいんですけどね☆

ご馳走さまでした!おかげで気持ちのいいひとときでした。

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