光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』138話。
扉絵のふたりはモーリス・ベジャールとジョルジュ・ドンですね。
今週は佐々木忠次氏がなんと今も続いているバレエの祭典、
「世界バレエフェスティバル」を開催するお話です。
そして扉絵の二人があの有名な演目を・・・。
今週も是非ご覧ください。(T)
光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』138話。
扉絵のふたりはモーリス・ベジャールとジョルジュ・ドンですね。
今週は佐々木忠次氏がなんと今も続いているバレエの祭典、
「世界バレエフェスティバル」を開催するお話です。
そして扉絵の二人があの有名な演目を・・・。
今週も是非ご覧ください。(T)
いま流行の?“奥渋”こと奥渋谷、神山町あたりにたたずむ弾君、
何してるの?
はい、昨日は近くの放送局に参りまして局内で見つけたのがこれ、
4月7日開催の『NHKバレエの饗宴2018』のポスターなんです。
柄本弾、って書いてあるところを指してますよ。
東京バレエ団ほか新国立劇場バレエ団やスターダンサーズ、
吉田都さんらが一堂に会する豪華な舞台。
東京バレエ団は『バヤデール』から影の王国を、柄本は戦士ソロルを踊ります。
S席は売り切れですが他のお席はまだあるようですよ!
余計なお世話ですが映画の邦題ってどうしてこうなるんでしょうね、
アマンダさんはそんなに…なんですがシャーリー・マクレーン、
拝んでおかないと! きれいごと満載ですが楽しめました。
本屋で見掛けたらつい手に取る作家のひとり
コルトシリーズの女渡世人版ですが、ムム、前回の『残月』に軍配か。
ヒロインの羽衣は黒木メイサさんにやってもらいましょうか…
デュ・モーリア党としては贔屓にせずにはいられない
今回も上質な世界を楽しみましたが2作前の『忘れられた花園』の方が…
光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』137話。
日本大使館のこころない対応でバルセロナ公演が中止になったり
レセプションを開いてもらえなかったりと冷遇されて苦労する
佐々木忠次さんですが悪いことばかりではありません。
ひょんなことから公演することになったイタリアの劇場で
あの方と会うんです!誰かって?本誌で是非。(T)