ツイッターに。
天下のイングリッシュ・ナショナル・バレエの公式SNSに先生の名前が!
『漫画とバレエ本の作者』だと正しく書いてくれています。
2012年のロンドンオリンピック開会式で
演出、振付、そして自らも出演した国民的アーティスト、アクラム・カーンが
ENSに振りつけた唯一無二の美しい作品『ジゼル』。
東京でのシネマ・ビューイングは明日が初日、先生も登壇します!
昨日発売の主婦と生活社『週刊女性』、
桜沢エリカの連載漫画『こまどりの詩』最終ページの下にお知らせが。
ご担当のTさまYさま有り難うございます、
30日(金)に迫ったアクラム・カーン版『ジゼル』のシネマ・ビューイング&トーク。
日本では上演されていない素晴らしい作品を
劇場の大スクリーンで見られます。 皆さま、お待ちしています!
そして漫画の本編では?
1985年、CMで刈り上げた藤子の髪も伸びてきました。
一方、母の椿はブライダルの仕事が好調で?
チーム桜沢が美しい着物を描きこんでいます、必見!
そしてグッドなタイミング!
8ページの特集は『美文字レッスン帳』、中谷美紀さんの
美しい文字と言葉遣いに感銘を受けた方、多いですよね。
ひらがなの練習ページもついてます、是非お買い求めください☆
自宅近くの本屋にこちらと『飛田ホテル』が二冊並んでいた
前者が1961年、後者が65年の作品のようですが
こっちの方がさらに重くて救いがないかな… でもかっこいいです!