週末も赤坂に。

弾君、弾君てば。

はい、こっち向いてくれました。

先週は赤坂に2回来て貰ったんですよね。

この日も某社で打ち合わせでした。

この日の夜、来日中のハンブルク・バレエ団の公演を見て

感激したという感想は本人がインスタグラムに投稿していますが

自身の次の公演はこれ、

ゴールデンウィーク、4月28日(土)と30日(月)に

島麻実子さんと『真夏の夜の夢』を踊ります。

見にいらしてくださいね。

オマケ、

赤坂にでっかいGーSHOCKが出現していました!

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「豚の膀胱」!どうするの?

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』132話。

昭和36年、佐々木忠次青年に大きな出会いが訪れます。

“豚の膀胱”を用意してくれとパリ・オペラ座から来た美術監督に言われたんです。

いったい何に使うんでしょうか?本誌で是非見てくださいね。(T)

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話題の本の、パンチある表紙。

昨年11月にマガジンハウスから出版された橘玲さんの

『専業主婦は2億円損をする』。

タイトルも衝撃的ですが表紙の絵も負けてまへん。

はい、桜沢エリカが描かせていただきました。

裏まで行き届いてますね(何が?)。

さてこの本、『子育てを外注しよう』だの『子供は勝手に育つ』だの

んな乱暴な~!と思われそうなことも書いてありますが

この『依存する人生は楽しくない』という言葉を見ると “お金があれば

男を選べるわよ” とかつて桜沢が言った名言にもつながります。

そして前提として『今の日本に生まれただけで実は幸福』と

勝手を言ってるだけじゃないところが支持されているのかも。

『マジ~』と彼女も言ってます。

書店で桜沢の絵を見掛けたらお手に取ってみてくださいね。

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柄本弾も赤坂に。

昨日の港家小ゆきと時差で赤坂に現れたのは

バレエダンサー柄本弾。

このトップス、マラーホフさんに貰ったんですって♪

そして柄本の素敵な写真があるんです。 明日、ご紹介しますね。

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クラシックミステリ。

エリス・ピーターズ『雪と毒杯(創元推理文庫)』

高名なオペラ歌手の死、関係者を乗せた飛行機の不時着、

クリスマス、遺言書… と定石の?舞台。

良い時代のミステリ、安心して楽しめました。

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