nadeshico BLOG

昨日の毎日新聞夕刊文化面で

桜沢エリカが光文社『女性自身』で連載している漫画を紹介していただきました。

『スタアの時代外伝・バレエで世界に挑んだ男』でございます。

ご担当Sさま、この記事は東京版だけでしょうか？

ネットでも見られますのでどうぞ。

日本でいち早く世界一流のオペラやバレエの公演を開催してきた

NBSや東京バレエ団の創設者、佐々木忠次さんのお話です。

追分日出子さん『孤独な祝祭（文藝春秋）』が原案ですよ。

こちらは、あ、エレガントな斉藤友佳理芸術監督ですね？

先生、大好きなバレエのお話ということもあり

かなり力が入ってますよ～。

新人雑誌記者の季美子が大先輩のたま緒さんに連れられ東京バレエ団に、

そしていよいよ佐々木さんの人生をたどります。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代 』129話。

「バレエで世界に挑んだ男」編の2話です。

佐々木忠次さんの少年期がいよいよ始まりました。

かなり描き込まれた誌面も注目です。

是非ご覧ください。(T)

週末桜沢がお邪魔したのはいつも（私的に）お世話になっている

イープラスさん！

ある楽しい企画の準備中なんですがそのインタビューでした。

2月2日からはじまるハンブルク・バレエ団日本公演×桜沢エリカです。

詳細は追ってご案内します！