1月15日(70日目)シンスケの茎が伸びて、そろそろ満開です。
かなり傾いてしまいましたが伸びてくれただけで褒めてやりたいです。
温度が低くないと茎が伸びないと知って、土日は部屋の奥に置き
ました。そのおかげでしょうか。明日あたり晴れ姿を
撮りたいと思います。(T)
桜沢エリカがAmazonの電子書籍、Kindleのキャンペーンに参加しています。
題して『Kindle、マンガに本気。』 。
漫画のテーマは『新しいマンガの形』、桜沢は20歳の年の差のカップルを例に
新旧のコミュニケーションについて描きました。
この描き下ろし漫画は期間限定で無料配信中です。
読んでくださいね!
桜沢が毎年事務所の年賀状用に干支モチーフの絵を
描いてくれるんですが 今年の原画がこれ、
ビション・フリーゼ君とアフロガールでした。 これって毎年、年賀状を送る
数百人の方だけの贅沢なのか、もったいない…と思案してたら思いついた!
ナデシコプロサイトのトップページに1月中掲載しています。
じっくりご覧くださいませ~☆
昨日の毎日新聞夕刊文化面で
桜沢エリカが光文社『女性自身』で連載している漫画を紹介していただきました。
『スタアの時代外伝・バレエで世界に挑んだ男』でございます。
ご担当Sさま、この記事は東京版だけでしょうか?
日本でいち早く世界一流のオペラやバレエの公演を開催してきた
NBSや東京バレエ団の創設者、佐々木忠次さんのお話です。
追分日出子さん『孤独な祝祭(文藝春秋)』が原案ですよ。
こちらは、あ、エレガントな斉藤友佳理芸術監督ですね?
先生、大好きなバレエのお話ということもあり
かなり力が入ってますよ~。
新人雑誌記者の季美子が大先輩のたま緒さんに連れられ東京バレエ団に、
そしていよいよ佐々木さんの人生をたどります。