女性のための資産運用WEBマガジン『マリッシュ』、
桜沢エリカのエッセイ全3回のうちの2回目が公開されています。
休筆してわかった、お金を運んでくれていたのは小人さんじゃなかった！
今回もぷっと笑えます、お目通しください。
中村獅童さんと。
週末桜沢エリカはある女性誌のお仕事で歌舞伎役者の中村獅童さんに
お会いしました。中身の濃い～いお話が伺えましたので来月、お楽しみに。
ところで獅童さんはつい先日、先生がお披露目にお邪魔した
プラダの最新コレクションで登場、ファッショニストぶりに脱帽です☆
デュ・モーリア大好き＆ドロンさま。
角川シネマ有楽町で
現在こんな素敵な企画の映画がかかっていまして
まず見たのがアラン・ドロンさま『太陽がいっぱい』。
うーん、パトリアシア・ハイスミスの原作の深みはないけれど
いいですよね、何故ならドロンさまだから。
ナポリの市場のシーンはプロモーション映像のようでした♡
最近次々昔の作品が発掘＆翻訳＆出版されて
デュ・モーリアLOVERにはたまりません。
いつものように全く表情の異なる中編五編、堪能しました。
連日みっちりです。
撮れたてのほやほや写真、
今日午前のクラスが終わって午後からはリハーサルだ！
でもその前にストレッチ！の弾君です。
お昼は食べたのかな？
フェイスブックページでも本人がご報告していますが
ただいま東京バレエ団では4月、6月の各公演に向けて
集中的にリハーサル中です。
柄本弾も新しい役に出会えるようですので楽しみにしていてくださいね。
そのフェイスブックページもスタートまもなく
フォロワーが100人を超えまして感謝です。
柄本が出る公演情報、柄本に関する記事、時には本人も投稿しますので
皆さま是非おつきあいくださいませ♡
難攻不落のマネージャーが。
桜沢エリカ『スタアの時代』135話、
舞台は1966年のパリ、モーリス・ベジャール率いる二十世紀バレエ団の
すげない態度のマネージャー、アンヌ・ロッツィ女史に
何度も来日公演の交渉をする若き日の佐々木忠次青年です。
結果は？
