光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』134話。
先週、昭和39年、31歳で東京バレエ団の代表になった佐々木忠次青年は
ヨーロッパのバレエやオペラを観て、大きな影響を受けました。
そして、こんな閃きが・・・!
今週も忠次青年の活躍を是非ご覧ください。(T)
光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』134話。
先週、昭和39年、31歳で東京バレエ団の代表になった佐々木忠次青年は
ヨーロッパのバレエやオペラを観て、大きな影響を受けました。
そして、こんな閃きが・・・!
今週も忠次青年の活躍を是非ご覧ください。(T)
京王百貨店新宿店の食器売り場です。
桜沢エリカの写真が入ったPOPが見えますね。
P社Oさま撮影、有り難うございます。
ただいま同店ではこんなキャンペーンを実施中。
あなたと猫ちゃんの写真から桜沢エリカが絵を描きますよ♡
応募用紙はお店の指定の売り場で猫グッズお買い上げの方に
差し上げているようです。
JRの改札口前にもデジタル看板が、迫力です。
ご応募お待ちしていまーす!
『はじめてのおもてなし』。
移民を積極的に受け入れてきたドイツならではの
コミカルで哀しくて、色~んな現実問題が盛り込まれていて
心があたたまる映画、見て良かったです。
舞台は美しいミュンヘンの街なんですが
かつて仕事でこの街に住んでいた家人、
『登場人物がミュンヘンなまりでしゃべっていない』などと指摘していましたが
ほんまにわかっているのか…
本はアンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム共著の
そう、やっぱりノワールだったわね、やめられなかったけれど。
こちらの題材も解決できない社会問題です。