弾君の4乗。

いやー、先週は気付いたら弾君と行動をともにしていましたので

改めてその振りかえりをば。

これは火曜日です、渋谷の某局で。

この時後ろを通った女子が柄本に『素敵♡』と反応してくださっていました。

水曜日は京橋のS社へ。

木曜日は銀座近辺で。

こんなクラシックなエレバーターにも乗りましたよ。

金曜日は麻布や表参道でした、お疲れさん!

さて柄本弾は来月に迫ったふたつの公演、

NHKバレエの饗宴2018』と『上野の森バレエホリデイ・真夏の夜の夢

に向けてお稽古中です。皆さまのお越しをお待ちしております。

オマケ、

変な顔して~、と言ったら即応じてくれました。

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けもの道の開花状況。

東京は週末、開花宣言が出ましたね。

些事に追われている間に桜チェックが追いつかず…

とりあえず今朝の清水谷公園の池のほとりの染井吉野!

二~三分咲きでしょうか。晴れてる日にまた撮られますように。

そして赤坂見附まで歩いてきまして交番前、

早く咲く冬桜は既に葉桜になっていましたが可愛かったですよ♡

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ジャンルいろいろ。

先週はジャンルを問わず三冊、

高梨ゆき子『大学病院の奈落(講談社)』

えーん、病院や先生との出会いって重要ですよね…。

そしてアンドレス・グルーバー『月の夜は暗く(創元推理文庫)』

ドイツやオーストリアの警察ものってなんか新鮮。

えげつない殺人事件ですが

控え目なユーモアやおしゃれさがグッド。

三冊目は辻井喬『私の松本清張論(新日本出版社)』。

この出版社は共産党寄りなのかしら?

清張先生を認めた方、批判した方、嫉妬した方、

色々いらっしゃいますが白樺派を喝破していてちょっと爽快でした。

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バレエブームのきっかけ。

光文社「女性自身」に連載中の桜沢エリカ『スタアの時代』138話。

扉絵のふたりはモーリス・ベジャールとジョルジュ・ドンですね。

今週は佐々木忠次氏がなんと今も続いているバレエの祭典、

「世界バレエフェスティバル」を開催するお話です。

そして扉絵の二人があの有名な演目を・・・。

今週も是非ご覧ください。(T)

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『NHKバレエの饗宴2018』に出演します。

いま流行の?“奥渋”こと奥渋谷、神山町あたりにたたずむ弾君、

何してるの?

はい、昨日は近くの放送局に参りまして局内で見つけたのがこれ、

4月7日開催の『NHKバレエの饗宴2018』のポスターなんです。

柄本弾、って書いてあるところを指してますよ。

東京バレエ団ほか新国立劇場バレエ団やスターダンサーズ、

吉田都さんらが一堂に会する豪華な舞台。

東京バレエ団は『バヤデール』から影の王国を、柄本は戦士ソロルを踊ります。

S席は売り切れですが他のお席はまだあるようですよ!

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