「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』
今週は第4話。この人「朝倉椿美容室」のトップスタイリスト守谷匠です。
イケメンでカット技術も超一流、茉莉花の憧れの君です。
おや、映画に誘われていますね。どんな映画を見るんでしょうね。
今週もお見逃しなく。(T)
週刊女性PRIMEでは最初の3ページを公開しています。
＃結婚前夜ってきっとこう
結婚式場の口コミサイト、『ウエディングパーク』の
スペシャルサイトが開きました！
おや、タイトルの下中央あたりにエリカ先生の絵が。
はい、バチェロレッテパーティをテーマに4コマの漫画を描いています。
皆さまもウエディングパークのツイッターをフォロー、
＃結婚前夜ってきっとこう ＃ウエディングパーク と両方つけて
結婚前夜についての楽しい作品を応募してくださいね☆
アマゾンの商品券が貰えるかもでーす。
麻実子さん＆エリカ先生＆弾君。
昨日は東京バレエ団のプリンシパル、川島麻実子さんと柄本弾、
そして漫画家の桜沢エリカという初顔合わせ。
静岡雙葉出身の麻実子さん、
さすがエレガントで知的でチャーミングでした～。
お、もうこんな時間？
あっという間の平河町での楽しいひとときでした。
川島さん、柄本は来月それぞれのパートナーと『白鳥の湖』を踊ります。
是非見にいらしてくださいね！
追伸、
麻実子ちゃんから貰ったお干菓子が…
可愛過ぎるっ！
片桐衣理先生と。
先週末先生は人気と実力の美容皮膚科のお医者様、
片桐衣理先生との対談でした。
美容ジャーナリスト加藤智一さんの進行で話もはずみましたよ～。
記事が公開されたらまたお知らせしますね。
その後は広尾の素敵なレストランに場を移して…
話が止まらない。
衣理先生、加藤さん、お世話になりました！
金沢、豪華客船、ホワイトハウス。
息子の復讐をするはずがあれよあれよと違う世界に。
いつものように描写は美しいですが少し無理があったかも…
セバスチャン・フィツェック『乗客ナンバー23の消失（文藝春秋）』。
言葉足らずなのか、翻訳なのか、これが一番の原因かもですが
読む者の想像力の欠如なのか、難解なところが。
ミステリーなのに消化不良でした。
ケイト・アンダーセン・ブラウワー『使用人たちが見たホワイトハウス（光文社）』。
ホワイトハウスで働く方って黒人が多いのを初めて知りました。
ブッシュ父子やジャッキーのように使用人に囲まれた生活に慣れてると
自然体でいられるけど、そうでなければ大統領とはいえ大変なんですね。
