「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』
第9話。先週号で大失敗をしてしまった茉莉花・・・。落ち込みますよね。
自宅では母・藤子(トウコ)から厳しく叱られて、茉莉花はついに
切れてしまいました。
母と子の確執はこれからどうなるのでしょうか・・・。
今週も是非ご覧ください。(T)
「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』
第9話。先週号で大失敗をしてしまった茉莉花・・・。落ち込みますよね。
自宅では母・藤子(トウコ)から厳しく叱られて、茉莉花はついに
切れてしまいました。
母と子の確執はこれからどうなるのでしょうか・・・。
今週も是非ご覧ください。(T)
昨日弾君はクラスのあと浜松町は扶桑社、『ヌメロTOKYO』編集部へ。
おしゃれな雑誌らしく編集部の方々皆さん素敵、
有名編集長の田中杏子さんともお会いできました!
以後よろしくお願いします♪
そして六本木のミッドタウンではハイブランドのPRを手掛ける田中さんと。
深~いミーティング、有り難うございました。
さて週末の東京文化会館での『白鳥の湖』が迫ってきました。
弾君は金曜日はいつものように王子様を踊りますが…
日曜日の公演ではこちら、ロットバルトを踊ります。
ナポリを手下にした悪い弾君、とっても素敵ですね~♡
広報部Tさん、誠にナイスな一枚です。
桜沢エリカが今春まで光文社『女性自身』で連載していた『スタアの時代』、
最終章は追分日出子さん『孤独な祝祭(文藝春秋)』原作の
『バレエで世界に挑んだ男』として締めくくりました。
東京バレエ団創設者の佐々木忠次さんのストーリーです。
本は7月2日に発売ですが
ひと足早く!大サービスで!『女性自身』のサイトで1~5話を
無料配信しています。お読みくださいね!
ナデシコランチで伺う店が増えました。
MIMARU赤坂の1階に今月オープンした『カームテラス』です。
長く恵比寿で営業されてたとか。
ここのもちもち明太子スパ美味しい!
今日は奥の個室に案内していただいてくつろげました。
またお邪魔しまーす!
何度目かの中野翠さま『ふとどき文学館(文藝春秋)』。
石井英夫さん、山本夏彦翁などを勝手に文章の師と仰いでいますが
もしかすると女性ではこの方に色々影響受けてるかも。
三度目ぐらいですが今回も楽しみました。
きっぱりと決意みなぎるタイトルの
ピーター・スワンソン『そしてミランダを殺す(創元推理文庫)』。
解説でパトリシア・ハイスミスに通じる、と書いてましたが
確かに僅かにそうかも! でも独自性があって新しく面白かったです。