『ヌメロ・トウキョウ(扶桑社)』9月号は安室奈美恵さんが表紙、
『女が憧れる女になる!』と大きく書いてあります。
目次もこんな感じ、中に『「媚びない女」のススメ』って見えますね?
ここに我らがエリカ先生のインタビューが掲載されているのです。
やっぱり『自立していること』を挙げています。
言うことが一貫していて本当にオトコマエな先生、
ジェネレーション別に女性のかっこよさを説いていますので
今回も是非お読みくださいね!
『ヌメロ・トウキョウ(扶桑社)』9月号は安室奈美恵さんが表紙、
『女が憧れる女になる!』と大きく書いてあります。
目次もこんな感じ、中に『「媚びない女」のススメ』って見えますね?
ここに我らがエリカ先生のインタビューが掲載されているのです。
やっぱり『自立していること』を挙げています。
言うことが一貫していて本当にオトコマエな先生、
ジェネレーション別に女性のかっこよさを説いていますので
今回も是非お読みくださいね!
1984年、日本橋の小さな『こまどり美容室』を営むキク乃の娘、椿は
そのころ東京でいちばん多忙と言われた『大沢テル子美容室』で働く日々。
テル子先生からブライダルショーの仕事を任されて張り切っていますが
あれ、この『サンライズプロ』って…
ママに反発する娘の藤子に街で声を掛けてきたスカウトも
確かそんな名前の事務所では?
この先何かありそう、エリカ先生、教えてーっ!
『こまどりの詩』、『週刊女性』で好評連載中です。
先週のある日、
ナデシコ柄のお着物をきたスラリとした美女が現れたのは…
恵比寿のとあるイタリアンレストラン。
夕刻、桜沢がお仕事やプライベートでお世話になっている方達が
続々集まってきてくださいました。
先生の出版と55歳の誕生日を祝うパーティです。
華やかな幼稚園時代のママ友の中で変~な顔してるのは
もちろん夫の青木武紀、
あ、右端は相変わらず美しい谷村志穂先生です♡
柄本弾とCMプロデューサーのIさん、イケメン対決ですね♡
主婦と生活社と祥伝社の合体スナップですよ。
前列右は『週刊女性』の寺田編集長です。
ご友人のゴージャスなUさん親子と、
そう、右は『ダーリンは外国人』でお馴染みの小栗左多里先生です!
左から代官山の素敵なジュエリーショップのオーナーKさん、
いつもおしゃれなマガジンハウスHさん、
『週刊女性』の桜沢ご担当Yさん。
皆さまいつも有り難うございます。
着物姿でもキュートな編みぐるみ作家のタカモリトモコさんと
桜沢がとってもお世話になっている編集者のMさんとKさん。
この日もお手伝い有り難うございました。
何でも知ってる集英社のF部長と谷村先生をお帰りにキャッチ!
美魔女?ルイ・ヴィトンのIさん、
桜沢とは長いおつきあいのイラストレーターの中野久美子さん、
夏らしい涼しげなお着物のライターのSさん。
ヘアメイクアップアーティストの山本浩未さんだ!
…このほかもたっくさんのお客様がいらしてくださったのですが
酔うほどの混み様でゆっくり写真を撮る間がなく(言い訳)…
あの方もこの方もすみません。
各誌のご担当や編集長、NBSの高橋専務理事のあたたかいスピーチや
桜沢からのご挨拶、お誕生日ケーキの登場など
あっという間の2時間強でした。
最後はお客様が帰られたあとの一枚を。
桜沢、柄本弾と
東京バレエ団プリンシパルのエレガントな川島麻実子さんです♡
書店で何気なくみつけて読み出したら!
現在と過去のいったりきたりがめまぐるしいのでちょっと大変でしたが
大変な成り行きにびっくり、カリン・スローター『罪人のカルマ
(ハーパーコリンズ)』。 え、これシリーズ5作目? どうする私。
今日発売の『週刊文春』、『文春図書館』というページで!
桜沢エリカ『バレエで世界に挑んだ男(光文社)』を紹介していただきました。
世界一流のバレエやオペラを日本に紹介する一方、
日本のバレエを世界に認めさせた男、佐々木忠次さんのお話です。