若いお嬢さんが書いた小説でしかもフランケンシュタインって
怪物じゃなくて、怪物を製造?した人の名前だったなんて!
昔の、優雅で大仰な文章も楽しめました。
売れっ子の塩田武士『歪んだ波紋(講談社)』。
新聞記者たちの、ちょっと後味が悪いエピソードの短編集?
いえつながってるつながってる!
若いお嬢さんが書いた小説でしかもフランケンシュタインって
怪物じゃなくて、怪物を製造?した人の名前だったなんて!
昔の、優雅で大仰な文章も楽しめました。
売れっ子の塩田武士『歪んだ波紋(講談社)』。
新聞記者たちの、ちょっと後味が悪いエピソードの短編集?
いえつながってるつながってる!
現在発売中の『週刊文春』に出ている柄本弾の記事が
文春オンラインでも読めるようになりました!
『「ボレロ」を踊ることを許されたダンサー・柄本弾が挑むこと』。
本誌とはタイトルが変わりましたが内容は同じ、
写真はカラーで複数見られるのでオンラインも見てくださいね。
弾君どこで何してんの?
試着ルーム前でスタンバイしてたり
机に何やら広げて貰ってたり。
はい、昨日は大丸東京店の紳士服売り場、『トロージャン』で
ある撮影でした。
柄本と同じ京都ご出身の美しいチーフMさま、大変お世話になりました。
撮影のあとはインタビュー。
取材はまだ続きますが公開は年が明けてからの予定です。
どうぞお楽しみに!
オマケ、
大丸東京店から次の打ち合わせまで空いた時間にちょっと事務所へ。
せっかくだからチラシ持ってそこに立ってね、写真撮るからさ。
12月1日『ボレロ』、12月15日の『ザ・カブキ』見に来てくださいませ~☆