半分デジタルな現場。

主に先生が手描きでペン入れした原稿をスキャンして…

あ、髪の黒ベタをアシスタントのYさんが画面上で塗ってます。

ホントのペンとそっちと、どっちが描き易いんですか?

Yさん、前回拝見したときはアナログチームだったのに、すごい。

こっちの机では最初からデジタルアシスタントのSさんが

先生のペン入れ原稿にお化粧を。

今日のチーム桜沢はこんな風でした。

ところで先生んちのこのコピー機、あまりに優秀だというので

2日前から名前を『弾君』と命名されたそうで、笑。

『ちょっと呼びにくいんです』と困り顔のアシスタントのYさん、

また笑♪

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ドキドキの初回終了です。

皆さま昨夜の『旅するフランス語』初回、

ご覧いただけたでしょうか。

トゥールーズの空港に降り立った弾君は写っていましたので

こちらは成田空港での出発前の写真を。

パリで乗り継いだ長いフライトのあと、

いよいよ眼下に見えてきた美しいトゥールーズの街。

ロケの初日のオフショット。

さぁ始まりますよ。

観光客や市民でにぎわう街の中心、キャピトル広場にいると

弾君のスマホに東京の西川先生から指令が届き

『あるカフェにいる旅の相棒・ティノさんと会いましょう』と。

バレエ用語以外、フランス語は全くわからないのにマジ?

観光局の女性が親切で良かった。

観光局への道をたずねたおじさんも優しかったですよね。

そいでそのカフェって、またさっきのキャピトル広場に戻るの?

ティノさんに会えたようです、満面の笑み。

『私の名前は弾です。』ってフランス語で何て言うんでしょう?

『アンシャンテ』って?

再放送は月曜日の朝6時からですよ~。

こちらはキャピトル広場発着の観光車両。

乗りたかったな~(ダメダメ、仕事です、仕事)。

さて皆さま、『旅するフランス語』のテキストですが

もう入手されていますでしょうか。

弾君のサイン入り写真をプレゼント、などの企画も盛りだくさんで

テキストに加え読み物としてもお楽しみいただけますよ。

こちらは上の表紙写真の撮影のときにナデシコが撮った写真。

なんか光が甘い。

やっぱりプロとは出来が全く違いますね、

弾君は変わらずカッコいいですが…!

オマケの一枚は数日前の弾君、

お世話になっている方たちとの打ち合わせ&会食後に。

大好きなビールもちょっといただいて、いい顔色になってますね☆

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ロケに行っていました。

弾君おつかれー!

数日前、ある空港での写真です。

さて弾君はどこへ行ってたの?

上の写真の1時間前! 我ながらすごいヒントですね。

またご報告しまーす☆

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新聞のテレビ欄に♪

今朝の新聞のテレビ欄に。

あ、番組タイトルだけじゃなくて弾君の名前まで載せてくれてるー!

感激です♡

皆さまいよいよ今晩ですよ、よろしくお願いします。

そしてもう一枚の写真は、何だと思いますかこれ?

NHK出版のSさんにいただいた書店用の11センチ角のポップ。

スタンド式の金具にはさんで使われるアレですね。

本屋で見つけたら『おや、弾くん!』と声を掛けてくださいね。

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いい映画でした!

ガーンジー島の読書会』。

イギリス英語、読書、作家…という好きな分野が重なりとっても楽しめた作品。

きれいごとだけではないストーリーにも共感。

ミキール・ハースマン、素敵でした~♡

ドニー・アイカー『死に山(河出書房新社)』

1959年にソ連で起きた『ディアトロフ事件』って知りませんでしたが

こんなことが。 遭難の謎もさておき当時のソ連の世相、

若者たちの生態が興味深かったです。

貫井徳郎『罪と祈り(実業之日本社)』。

同じ昭和の事件を現在から紐解く構造なら

塩田武士『罪の声』の方が断然、と思うのは

あっちがノンフィクションに題材を得ているから?

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