「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』64話。
美容師の国家試験に合格して、いよいよ藤子はアシスタントになりました。
そして、驚きのお客様が?!
ちょっと懐かしい方です。わかりますか?
藤子のタレント時代の大先輩の女優さんですよ。
今週も是非ご覧くださいませ。
そして、いよいよ明日8月30日、単行本が発売されます!
皆様 よろしくお願い致します。(T)
「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』64話。
美容師の国家試験に合格して、いよいよ藤子はアシスタントになりました。
そして、驚きのお客様が?!
ちょっと懐かしい方です。わかりますか?
藤子のタレント時代の大先輩の女優さんですよ。
今週も是非ご覧くださいませ。
そして、いよいよ明日8月30日、単行本が発売されます!
皆様 よろしくお願い致します。(T)
飛脚の佐川さんが届けてくれたのは主婦と生活社さんからの荷物、
お、30日(金)発売の『こまどりの詩』①②巻がひと足早く事務所に。
2巻同時にお買い上げ、ご応募いただくと
抽選で30名様に特製クオカードが当たりますよ☆
現在の『朝倉椿美容室』、
女流美容一家の四代目・茉莉花のお話で始まる①巻ですが
後半になると茉莉花の祖母、椿(二代目)の回想で舞台は一挙に1984年へ…
桜沢エリカ『こまどりの詩』第63回。 1989年、初代朝倉キク乃が
日本橋で営んでいた『こまどり美容室』は人気の青山に移転。
娘の椿、孫の藤子の代に変わりつつあっても、本当はお店を支えてきてくれた
日本橋時代のお客様にも来て欲しいですよね…
ブライダル事業が多忙でお店を空けがちな二代目・椿に代わり
現場を差配するのはチーフの黒崎さん。
ちょっと怖そうですよね。何もなければいいんですが…
そして告知が載っています、
『こまどりの詩』①②巻が同時に発売されるのは8月30日ですよ~。
ナデシコプロの事務所の壁には
編集部から送っていただいた表紙のデザインを
セロテープでぺたりと貼っています☆