意味深なタイトルを付けましたが、『こまどりの詩』43話はびっくりな
展開でございます。
あの電話をしたのはルミです。しかし、思惑通りにはいってないみたいですね。
今週はルミの他にも藤子の足を引っぱる人物が出現!
桜沢エリカ『こまどりの詩』は「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中です。
まさかの展開に目が離せません。是非ご覧ください。(T)
意味深なタイトルを付けましたが、『こまどりの詩』43話はびっくりな
展開でございます。
あの電話をしたのはルミです。しかし、思惑通りにはいってないみたいですね。
今週はルミの他にも藤子の足を引っぱる人物が出現!
桜沢エリカ『こまどりの詩』は「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中です。
まさかの展開に目が離せません。是非ご覧ください。(T)
昨日はH堂Hさんと会食だった先生、
お茶のお稽古の帰りだったので着物でイタリアン、素敵ですね。
祈りの日、東日本大震災のお話からはじまりお仕事の相談など色々と。
で、感激したのはこのお店のコーナーに…
飾ってくださっていたんです。
そう、昨年の夏先生の誕生日&出版パーティでお世話になったお店でした。
それにしても嬉しいな、店主のHさん、有り難うございます♡
ピエール・ルメートルの原作を読んだ時はその展開に驚いた
『天国でまた会おう』が映画に、これは見ないと!です。
原作の妖しさと美しさとダイナミックさが出ていました。
この続編の『炎の色』も是非映画化をお願いします。
先生が先日拝見した試写は『ホワイト・クロウ』、
あの伝説のバレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフ(1938-1993)の
半生を描いた映画です。
主役のオレグ・イヴェンコさんがヌレエフにそっくりで。
オーディションで選ばれた現役のバレエダンサーだそうです。
そして彼のバレエ団の同僚役がセルゲイ・ポルーニン!
贅沢です♡ ポルーニンのダンスシーンもあって先生も大興奮でした。
東京国際映画祭のサイトより、
構想20年というレイフ・ファインズ監督はヌレエフのバレエの教師も演じていて
とっても味わい深かったです。
公開は5月とまだ先ですがどうぞお楽しみに!
楽しいバレエイベントが盛りだくさんの『上野の森バレエホリデイ2019』
(4月27日(土)~29日(月・祝))で柄本弾のトークイベントが開催されます。
日時 4月28日(日)14:15~14:45
会場 東京文化会館 屋外特設ステージ
どなたでも無料でご覧いただけますので、皆様、是非お越しください。
開催中、東京文化会館大ホールでは『白鳥の湖』の公演がございます。
柄本弾がジークフリート王子役で出演する回は
ブルメイステル版『白鳥の湖』全4幕 4月27日(土)15時の回
はじめての『白鳥の湖』 4月29日(月・祝)12時の回
こちらも是非!(T)