「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』42話。
藤子が初出演した映画もいよいよクランクアップ!演技の評判も上々
のようです。しかし、ルミはおもしろくありません。
自分の夢をすべて、藤子に持って行かれたと思っているんでしょうね。
そこでルミはとんでもない行動に!
今週も是非ご覧ください。(T)
「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』42話。
藤子が初出演した映画もいよいよクランクアップ!演技の評判も上々
のようです。しかし、ルミはおもしろくありません。
自分の夢をすべて、藤子に持って行かれたと思っているんでしょうね。
そこでルミはとんでもない行動に!
今週も是非ご覧ください。(T)
明日になったら次の号が出る主婦と生活社『週刊女性』、
柄本弾の記事を保存版として置いておくなら今日までですよ~。
でもこれ、モノクロですよね…
カラーでも弾君が見たい!
はいお待たせしました。
昨日から『週刊女性PRIME』というサイトで
記事が公開されました。
紙もWEBも、どっちもよろしくお願いしまーす!
うなった!ジャック・ロンドン『マーティン・イーデン(白水社)』。
約100年前の小説かぁ…
ストーリーは言えませんが応援してたのに、この主人公。
作家の自伝的作品だそうで、ロンドンさん、興味深い方です。
わぁ、先生素敵♡
アンティークの桜のお着物にフェンディのバッグを合わせた桜沢が
昨日伺ったこのゴージャスな空間は…
飯倉にある外務省別館、
ここで第12回日本国際漫画賞の授賞式とレセプションが開催されたのでした。
まず実行委員長、河野太郎外務大臣のご挨拶からはじまった
各賞の授賞式です。
世界各国から300以上の作品が集まり昨日表彰されたのは
中国、イギリス、香港、ベルギーの方々、おめでとうございます。
さてレセプションエリアに移動しましょうかと桜沢と言っていると
『漫画家の先生は記念撮影にご参加くださーい。』と案内が。
ウチの先生がどこだかわかりますか?
続くレセプションも河野外務大臣の発声で開会。
昔お世話になった編集者の方々(今はとっても偉くなってた!)との再会、
そして審査委員長の里中満智子先生ともご挨拶できました。
長く漫画を描いていて里中先生とご挨拶するの初めて?本当ですか先生!?
嬉しいのでもう一枚!
里中満智子先生、これからどうぞよろしくお願いいたします。
関係の皆さまお世話になりました。
お疲れさまでした!
帰りにちょっと乾杯、で華やかな時間をしめくくりました。
「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』41話。
ルミの誘いをバシッと断る秋良君!かっこいいです。
今週は藤子に嬉しいことがありますよ。是非、ご覧ください。
かっこいいと言えば、今週号に柄本弾が見開きで紹介されています。
こちらも見逃さないでくださいね。(T)