『週刊女性』、お買い求めくださいませ!

主婦と生活社のご担当Oさま、びしっと発売日にお届けいただき感謝です。

本日発売の『週刊女性』に柄本弾の記事を見開きで掲載していただきました。

『知らないともったいない!バレエ界の期待の星 柄本弾(29)』と

年齢まで。有り難うございます。

写真や記事は皆さま、本誌を買っていただくとしまして

ここでは撮影時の写真を色々お見せしますね。

同社のカメラマンTさんのテンションがこれだけアガっているのは

見たことがないかも…ってホントですか?

リハーサルでもいい写真を撮っていただき有り難うございました。

さて柄本弾はインタビューにもあるように連日『海賊』のお稽古中!

柄本主演の3月15日、17日は満席に近くなっております。

遠い席でも安いしオペラグラスがあれば! 続く『白鳥の湖』も柄本が王子役の

4月27日は座席が少なくなっておりますのでお急ぎください。

さらにこんな告知が!

4月28日(日)、東京文化会館の特設ステージで

柄本弾のトークイベントが企画されています。

3月初旬には詳細をお知らせできると思いますのでお待ちくださいね。

さてこの『週刊女性』には桜沢エリカの連載漫画も毎週掲載されております。

女流美容一家四代記の『こまどりの詩』、

ただいまの舞台は1985年ごろ、合わせてお読みくださいませ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

次々と咲いています。

2月26日(99日目)シンスケです。脇から2番目、3番目と

花が咲いています。もうひとつ小さな脇芽があるのですが

咲きますかね・・・。ヒヤコの分まで咲いてほしいなあ~。(T)

このエントリーをはてなブックマークに追加

昭和30年代の事件&小説。

昭和30年代はじめ、

のちに日産自動車に合併された『プリンス自動車』のPR誌で

連載されていたという小沼丹『不思議なシマ氏(幻戯書房)』

作家生誕100年を記念して昨年出版された書籍だそうです。

出版元の幻戯書房は尊敬する辺見じゅんさんが設立されたという

いちファンにとっては嬉しいご縁も。

この先生の作品は二冊目か三冊目ですが

上品なのに底知れないのがつかみきれなくて魅力的!

昭和38年の事件だったんですね、本田靖春『誘拐(ちくま文庫)』

無駄のない文章を追っていると50数年前の関係者たちが

今そこで動いているようで…  しかし貧困と小卒という経歴でも

獄中からの端正な文章や短歌… すごいです!

このエントリーをはてなブックマークに追加

本日公開!

DVDの画面をガン見するルルちゃん…

桜沢エリカが応援イラストを描かせていただいたのは

本日猫の日に公開の岩合光昭監督『ねことじいちゃん』。

今日公開ですよ、猫好きさんは映画館へGO!

このエントリーをはてなブックマークに追加

シンスケの晴れ姿。

2月21日(94日目)シンスケの晴れ姿です。

脇から小さな花房が一本出ています。その隣にも

もうひとつ蕾が見えます。

中心の花が終わってもしばらく楽しめそうです。(T)

このエントリーをはてなブックマークに追加