発酵万歳。

ナデシコプロと同じビルに入居されている、

某有名歌手の事務所の方から激しく推薦されて

本日やっと訪問、『発酵食堂PIT』

いやー、皆さま、ここはオススメですよ~!

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『MANGA⇔TOKYO』展@パリ、その②

パリで開催されていた『MANGA⇔TOKYO』展では12月23日、

桜沢エリカのトーク&ライブドローイング(デモンストレーション)の

イベントがありました。

ENFOLDのプリーツ&ニットの素敵なワンピースでいざ出動!

の桜沢エリカです。

午後3時からの本番を前に、お昼前に会場に着くと

着々と準備が進んでいます。

えー、かなり広いですねぇ… 機材のチェックも入念に。

先生、これで手元、見えますか?などと…

開場しました!

お客様が続々と着席されています。

みるみる埋まりました。嬉しい♡

予想に反して子供を含む家族連れが多く、意外な展開に。

司会は日本や漫画が大好きなフラビアンさん、

お客様を飽きさせない、楽しませる術を知っていて

フランス語がわからないナデシコでもお見事!と思える進行でした。

近日中にまた来日されるそうですよ☆

桜沢エリカ登場!

自己紹介からはじまり、何故漫画家になろうと思ったのか?

どうやって漫画家になったのか?影響を受けた漫画は?

フランスにはない、女性漫画(レディースコミック)って?

フラビアンさんのさまざまな質問に画像もお見せしながら答えていきます。

コーディネーターで通訳の高橋晶子さんも重要な役割です。

高橋さんには本当にお世話になりました。

そして先生の代表作も年代を追って簡単にご紹介。

これは2017年に出た『バレエ・リュス(祥伝社)』ですね。

そしてこの日のメインイベント?

ライブドローイングが始まりました。

後方、手元を明るくして貰って描いているのが先生ですよ。

着物の柄としてトーンを貼ったときには拍手が!

とにかく皆さんに色々話しかけるフラビアンさんです。

お客様も積極的に手を挙げたりして答えます。

できました!

着物ガールが猫と遊ぶの図、です。

最後の質疑応答にも当てるのに困るほどの方が挙手。

お行儀よく座っていたちっちゃい坊やも

『ボク漫画家になれるかな?』などと可愛い質問を。

皆さま有り難うございます。

そしてあぁ終わったと控え室でしばし休憩していると

スタッフの方が『たくさんの方が待っていますよ』と。

えっ、マジですか?すみません、お待たせしました。

ロビーで即席のサイン会が始まりました。

お兄さん、お姉さん、キッズまで、

色々な方に人気の先生です。

予め色紙を用意していたツワモノも。

だいたいパリに色紙って売ってるんですか、

ジュリアンさんにファブリスさん。

でもホントに有り難うございますー。

お疲れさまでした!

ライブで描いた絵はフラビアンさんにプレゼント♡

高橋晶子さんとともに大変お世話になりました。

以上パリでのイベントレポートでした。

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『こまどりの詩』本年もよろしくお願いします。

「週刊女性」(主婦と生活社)は1月5日発売の1/15,22合併号

からスタートしました。

連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』は34話です。

前回、意地悪なルミが藤子に敵対心をメラメラ燃えやす

ところで終わりました。

今回は事務所の先輩で女優の森千明が主演する映画に

キャスティングされるかどうかでルミが動いているようなんですが

どうなっていくのか・・・社長のセリフを見ると・・・気になりますね。

気になると言えば、毎号美味しそうな料理レシピが掲載されている「週刊女性」。

おもちをリメイクする「中華おこわ」が紹介されていました。美味しそうですね。

作ってみようかな!(T)

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頑張りました。

比較的暖かかった昨日、

柄本弾は早朝からロケバスのお世話になって撮影でした。

これは合い間のひとコマ、この時はしっかりコートを着込んでますが…?

そうお待たせすることなく放送のお知らせができると思います。

お疲れ!

色々なシチュエーションでの撮影、

頑張ったごほうびに遅めに昼ご飯はご馳走でした☆

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年末年始の本と映画♪

このお正月休みは映画が足りなかった…

『家へ帰ろう』、泣くに違いない、と思って見ましたが案の定。

主役はもちろん、アンヘラ・モリーナさんの迫力と魅力!

是非ご覧いただきたい珠玉の作品です。

やった、月村了衛さまの新作が出てた、『東京輪舞(小学館)』

こういう設定で近代の日本をたどっていくとは

さすがの月村先生でした。

警察用語が最後まで頭に入らなかったけど…

C.J.ボックス『鷹の王(講談社文庫)』。

北上次郎さんが激しく押していらっしゃるとつい。

最初はわー、残酷かも?全部読めるかな、なんて思っていたら

どっこい。応援したくなるネイトとジョーでした。

スティーヴン・キング『任務の終わり(文藝春秋)』

あの『ミスター・メルセデス』の気持ち悪いヤツがこんなことに。

そしてホッジス!

“任務の終わり”って、こういうことだったのね…

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