外務省飯倉別館で♡

わぁ、先生素敵♡

アンティークの桜のお着物にフェンディのバッグを合わせた桜沢が

昨日伺ったこのゴージャスな空間は…

飯倉にある外務省別館、

ここで第12回日本国際漫画賞の授賞式とレセプションが開催されたのでした。

まず実行委員長、河野太郎外務大臣のご挨拶からはじまった

各賞の授賞式です。

世界各国から300以上の作品が集まり昨日表彰されたのは

中国、イギリス、香港、ベルギーの方々、おめでとうございます。

さてレセプションエリアに移動しましょうかと桜沢と言っていると

『漫画家の先生は記念撮影にご参加くださーい。』と案内が。

ウチの先生がどこだかわかりますか?

続くレセプションも河野外務大臣の発声で開会。

昔お世話になった編集者の方々(今はとっても偉くなってた!)との再会、

そして審査委員長の里中満智子先生ともご挨拶できました。

長く漫画を描いていて里中先生とご挨拶するの初めて?本当ですか先生!?

嬉しいのでもう一枚!

里中満智子先生、これからどうぞよろしくお願いいたします。

関係の皆さまお世話になりました。

お疲れさまでした!

帰りにちょっと乾杯、で華やかな時間をしめくくりました。

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あっぱれ!秋良君!!

「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』41話。

ルミの誘いをバシッと断る秋良君!かっこいいです。

今週は藤子に嬉しいことがありますよ。是非、ご覧ください。

かっこいいと言えば、今週号に柄本弾が見開きで紹介されています。

こちらも見逃さないでくださいね。(T)

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『週刊女性』、お買い求めくださいませ!

主婦と生活社のご担当Oさま、びしっと発売日にお届けいただき感謝です。

本日発売の『週刊女性』に柄本弾の記事を見開きで掲載していただきました。

『知らないともったいない!バレエ界の期待の星 柄本弾(29)』と

年齢まで。有り難うございます。

写真や記事は皆さま、本誌を買っていただくとしまして

ここでは撮影時の写真を色々お見せしますね。

同社のカメラマンTさんのテンションがこれだけアガっているのは

見たことがないかも…ってホントですか?

リハーサルでもいい写真を撮っていただき有り難うございました。

さて柄本弾はインタビューにもあるように連日『海賊』のお稽古中!

柄本主演の3月15日、17日は満席に近くなっております。

遠い席でも安いしオペラグラスがあれば! 続く『白鳥の湖』も柄本が王子役の

4月27日は座席が少なくなっておりますのでお急ぎください。

さらにこんな告知が!

4月28日(日)、東京文化会館の特設ステージで

柄本弾のトークイベントが企画されています。

3月初旬には詳細をお知らせできると思いますのでお待ちくださいね。

さてこの『週刊女性』には桜沢エリカの連載漫画も毎週掲載されております。

女流美容一家四代記の『こまどりの詩』、

ただいまの舞台は1985年ごろ、合わせてお読みくださいませ!

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次々と咲いています。

2月26日(99日目)シンスケです。脇から2番目、3番目と

花が咲いています。もうひとつ小さな脇芽があるのですが

咲きますかね・・・。ヒヤコの分まで咲いてほしいなあ~。(T)

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昭和30年代の事件&小説。

昭和30年代はじめ、

のちに日産自動車に合併された『プリンス自動車』のPR誌で

連載されていたという小沼丹『不思議なシマ氏(幻戯書房)』

作家生誕100年を記念して昨年出版された書籍だそうです。

出版元の幻戯書房は尊敬する辺見じゅんさんが設立されたという

いちファンにとっては嬉しいご縁も。

この先生の作品は二冊目か三冊目ですが

上品なのに底知れないのがつかみきれなくて魅力的!

昭和38年の事件だったんですね、本田靖春『誘拐(ちくま文庫)』

無駄のない文章を追っていると50数年前の関係者たちが

今そこで動いているようで…  しかし貧困と小卒という経歴でも

獄中からの端正な文章や短歌… すごいです!

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