トークイベントのご報告です。

先ほどツイッターでもご紹介しましたがナイスな写真ですよね☆

NBSのTさんが一眼レフで激写してくれていました。

さて4月28日の午後、『白鳥の湖』ファミリー公演のあとで行われたのは

柄本弾のトークイベント。

出番直前のちょっと緊張気味のふたり、

進行はダンサーで振付師の上垣内平(かみがいち・たいら)さんです。

数々の舞台、自主公演で活躍しておられる方ですよ♪

こちらもTさん撮影、わー、たくさんのお客様ですね~。

テーマパークでのお仕事経験のあるKさんによると400人ぐらいでは?と。

ほんまですかー?

でも300人ぐらいの方はまちがいなくいらしたかもしれません、感謝です♡

こちらはいつもの通りナデシコのスマホです。

脚立&一眼レフの上の写真には負けますが…

Tさん写真が続きます。

トークではバレエをはじめたきっかけや

運動神経抜群でバレエと並行して色んなスポーツをしていた柄本が

バレエに集中しようと思ったきっかけなどあれやこれや…

こちらはナデシコのI女史撮影。

みんな色んな場所で撮ってたんです。

事前に募集していた皆さまからの質問や簡単ストレッチも。

なんか変顔も披露してましたよね、弾君。

あっという間の30分でした。

上垣内さん、お世話になりました。

柄本に会いにお越しくださった方、誠に有り難うございました。

また皆さまと近い距離でのイベント、計画しますね!

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連休の二冊。

世の中ほどは休めなかった連休はこの2冊、まずは

浅見雅男『大正天皇婚約解消事件(角川ソフィア文庫)』。

大正の陛下も明治の陛下も側室の方が生母、

現代はそういうわけにもいかず悠仁さまにご負担が…

もう一冊は桐野夏生『とめどなく囁く(幻冬舎)』。

まぁこの方の描く女性たちのむきだしの強さ。

“怯えつつも、何かを期待していた自分の心の正体は何か。”

シビれます。

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『白鳥の湖』初日。

お疲れさまでした!

平成のことになってしまいますが4月27日(土)、

『白鳥の湖』が終わったばかりの柄本弾です。

優雅で力強い踊りに加え細やかな演技が印象的でした。

ゴールデンウィークの前半3日間は『上野の森バレエホリデイ』といって

東京文化会館を舞台に、東京バレエ団の公演を中心に

バレエに関するたくさんのお楽しみ企画が開催されたのでした。

普段はチケットを持っている人だけが入れるホワイエも入場自由、

色んなブースが出展していておおにぎわい、

桜沢エリカも記念にパネル前で♡

さて初日の舞台袖に戻りましょう。

見に来てくださった某社の方たちとお話を、

ちらりと見えているブーティは最近お気に入りの

『Ballet Maniacs(バレエマニア』のものです。

楽屋訪問はしばらくぶりだった漫画家の桜沢エリカと。

とにかく華とオーラのある柄本ですので

今回も桜沢は目が釘付けだったそうです。

この素晴らしい写真はロットバルト役、同期の森川茉央さんとですね。

柄本はこの週末でロットバルトも2回踊りました。

今回もお花やプレゼントをいただき、感謝です。

見に来てくださった方にも深くお礼を申し上げます。

楽屋前でもう一枚、疲れてるのにごめんね。

オマケは川島麻実子さんと。

もう着替えましたって?

あれ~? 麻実子さん、キャスト表にはお名前なかったよね…?

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