今朝の新聞のテレビ欄に。
あ、番組タイトルだけじゃなくて弾君の名前まで載せてくれてるー!
感激です♡
皆さまいよいよ今晩ですよ、よろしくお願いします。
そしてもう一枚の写真は、何だと思いますかこれ?
NHK出版のSさんにいただいた書店用の11センチ角のポップ。
スタンド式の金具にはさんで使われるアレですね。
本屋で見つけたら『おや、弾くん!』と声を掛けてくださいね。
今朝の新聞のテレビ欄に。
あ、番組タイトルだけじゃなくて弾君の名前まで載せてくれてるー!
感激です♡
皆さまいよいよ今晩ですよ、よろしくお願いします。
そしてもう一枚の写真は、何だと思いますかこれ?
NHK出版のSさんにいただいた書店用の11センチ角のポップ。
スタンド式の金具にはさんで使われるアレですね。
本屋で見つけたら『おや、弾くん!』と声を掛けてくださいね。
『ガーンジー島の読書会』。
イギリス英語、読書、作家…という好きな分野が重なりとっても楽しめた作品。
きれいごとだけではないストーリーにも共感。
ミキール・ハースマン、素敵でした~♡
1959年にソ連で起きた『ディアトロフ事件』って知りませんでしたが
こんなことが。 遭難の謎もさておき当時のソ連の世相、
若者たちの生態が興味深かったです。
同じ昭和の事件を現在から紐解く構造なら
塩田武士『罪の声』の方が断然、と思うのは
あっちがノンフィクションに題材を得ているから?
今週号の「週刊女性」(主婦と生活社)です。付箋が3つ見えますね。
今週は3箇所、ご紹介します。
まずは38ページからの「女子マンガ」特集で桜沢エリカも『こまどりの詩』に
ついていろいろお話しています。一番苦労しているところは・・・?
記事は47ページ目です。
2つ目は『こまどりの詩』69話です。
ひとみの言葉にショックを受けて、帰ってきた藤子は祖母きく乃の
前で泣きだしてしまいました。この後、きく乃の言葉に藤子は・・・。
今週はちょっと救われるようなお話ですよ。
さて、3つ目は後ろから5枚目です。
今週木曜日(10/3)夜11:30からスタートするNHK Eテレ『旅するフランス語』に
レギュラー出演する柄本弾の密着記事でございます。1ページ掲載されています。
「週刊女性」10/15号は只今発売中です。是非、ご覧ください。(T)
柄本弾が旅人として出演するNHK Eテレ『旅するフランス語』が
まもなくスタートします。
舞台はシックで美しい建物が並ぶ“バラ色の街”トゥールーズと
豊かな自然と伝統のバスク地方。
フランス語はいくつかのバレエ用語しか知らなかった柄本が
相棒のティノさんと旅を続けながら、どれだけ上達するのか(しないのか)、
是非一緒にお勉強いたしましょう! テキストは電子版もございます。