何度見てもいい写真!
キャピトルバレエ団でのレッスンの合い間に三宅勝士さんが
撮ってくださいました。 『旅するフランス語』のテキスト11月号、
弾君のプロフィールのページで使われています。
この時ですね。 そしてアザーカットは抽選で読者プレゼントに。
生写真に柄本がサインをしてお送りします。
今月29日までに是非ご応募くださいませ。
詳細は11月号のテキストでどうぞ。
何度見てもいい写真!
キャピトルバレエ団でのレッスンの合い間に三宅勝士さんが
撮ってくださいました。 『旅するフランス語』のテキスト11月号、
弾君のプロフィールのページで使われています。
この時ですね。 そしてアザーカットは抽選で読者プレゼントに。
生写真に柄本がサインをしてお送りします。
今月29日までに是非ご応募くださいませ。
詳細は11月号のテキストでどうぞ。
これなら家人も寝ないだろうと思っていたのに寝てた!
チケット代ひとり分がもったいなかった、『ターミネーターニュー・フェート』。
最初からノンストップのアクションと殺りく、皆さまご苦労さまです。
中国が舞台になったりすることが多い昨今、メキシコは新鮮でした。
ミシェル・シュネデール『マリリン・モンローの最期を知る男(河出書房新社)』。
いきつ戻りつは嫌いじゃないですが細か過ぎる。
現代のMe too運動の方たちが目くじらたてそうなマリリンさんですが
それも時代。 しかし精神分析医の力がこれほど強いとは…!
緊張した面持ちでスタジオに入る弾君。
皆さま昨夜の『旅するフランス語』、ご覧いただけたでしょうか。
先週はキャピトル劇場を訪問したわけですが
昨日はいよいよ本丸?のバレエ団のスタジオに伺ったのでした。
この直前には偶然にも振付指導に来られていた
ハンブルク・バレエのプリンシパル、
アレクサンドル・リアブコさんに出会うという嬉しい再会も。
リアブコさんの『アルルの女』がすごく好きな弾君です。
今まで弾君のインスタグラムにも
時々登場していただいていますね。
ナデシコも去年の『ニジンスキー』でのリアブコさんに震えました。
とは言えまだフランス語はこれから、の弾君、
トゥールーズにいる事情を
スーパーコーディネーターのJさんに伝えて貰いました。
さて自己紹介のあとクラスが始まりました。
弾君、わかりますか?
ジャンプしてますね。
午前中にピアノの演奏でバーレッスンや基礎の動きをみっちり練習することは
世界のバレエ団で共通なようです。
この日も弾君、クラスが終わると汗をびっしょりかいていました。
そしてピアノがYAMAHAだということにさっき気づきました。
日本製品、世界のどこででも活躍中です♪
大きなお腹を気遣いながらクラスにマイペースで参加していた
カテリーナ・シャルキナさんとも再会。
彼女が以前ベジャール・バレエにいたとき、共演しています。
せっかくなので記念写真。
可愛いのでもう一枚♡
カテリーナさん、このあとキャピトル・バレエ団を離れられたようですが
いつかまた弾君と共演できますように。
さてクラスを終えた弾君は別のスタジオへ。
再び入念なストレッチをしたあと迎えたのは…
バレエ団の芸術監督でオペラ座の元エトワール、カデル・ベラルビーさん。
実際にはもっと長かったのですが、数分間のテレビからも伝わってくる
熱い指導をしていただきました。
『エレガントに』と何度もおっしゃっていました。
お歳はわかりませんがスマートで颯爽としていて情熱的で
さすがオペラ座の元エトワールです。
貴重な機会をいただき有り難うございました。
クラスとベラルビーさんのレッスンを終えて感想を述べております。
そして業務連絡?
弾君が履いているこのブーティについてです。
こちらは『カトル・カール・バレエ』で扱っておられる品物ですので
ご参考までに。 イナズマパンツとともに弾君、愛用しております☆
最後に怒涛のスナップ写真、いきますね。
キャピトル・バレエのエトワール、Davit Galstyan さん。
スミマセン、フランス語的に何とお読みすればいいのか…(汗)。
ハンブルク・バレエの帝王、アレクサンドル・リアブコさん。
撮影に応じてくださって有り難うございました。
バレエ団でこの日お世話になった広報ご担当の美女です。
元バレリーナって感じですよね。
大トリは日本男子たちと!
左の玉川貴博さんは今はキャピトルバレエを離れてフリーランスとして、
右の金子稔さんはデミ・ソリストとしてそれぞれ活躍中です。
異国の地で大変ですよね、身体に気をつけて頑張ってください!
インタビューを受けているところや
ちょっとポーズをつけて。
昨日は音楽之友社さんに取材をしていただきました。
月末か来月初めにはオンラインで公開される記事です、
少しお待ちくださいね。
インタビュアーは桜沢エリカとも何回かご一緒した小田島久恵さん。
お袖のオレンジが可愛いセーターを着ていらっしゃいました、
お世話になりました。
撮影は少年のような蓮見徹さん。
ナデシコが撮るこんな写真や
あんな写真より、
ずーっと素敵な写真をたくさん撮っていただきましたのでお楽しみに♪
音楽之友社Kさま、有り難うございました。
弾君もリハーサル後の駆けつけ、いつもご苦労さま!
じゃ、好物の?ビールで乾杯です。
内田洋子『モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語(方丈社)』。
ベネチアの古書店からイタリア内陸部の秘境のような町の物語へ。
どの町も本屋も行きたくなって…
世界中の個人経営の本屋さん、頑張って!
予告編を見いてある程度覚悟(なんの?)はしていましたが
ここまで周到なストーリーになってたとは。
ほのかな甘い幻想もあえなく打ち砕かれてへとへとに。