週末はナデシコプロのプチ納会も。
もちろんコロナ対策を考え小人数（もとからですが笑）で
テラス席でのひととき。
今年も桜沢エリカ、柄本弾への応援をありがとうございました。
エリカ先生は週刊連載を終えひと息つく間もなく
新年からは『月刊オフィスユー』ほか新しいジャンルの連載も。
ホント漫画家って体力勝負ですよね。
弾君も年明け早々、急遽決まった『ニューイヤー祝祭ガラ』、
月末には草刈民代さん主宰の『INFINITY』、
2月は待ってましたの全幕主演『ジゼル』と公演が続きます。
皆さま、どうぞ良いお年を迎えください！
おぉ！美しい藤原紀香さん。
弾君は週末、ご縁があって歌舞伎座へ。
片岡愛之助さんと尾上松也さんによる四変化の舞踊、
『弥生の花浅草祭』を拝見しました。
歌舞伎座は今、前後左右を空けての着席ですが
千秋楽のこの日は大入り。お二人が早変わりしながら
4つの違った役になりきって踊られるのを拍手拍手で応援、
最後の獅子の毛振りでは悪いものを払っていただきましたよ。
弾君もバレエとは違った動きや身体の使い方、
どーんと床を鳴らす足拍子というのでしょうか、
そんなことにも興味を持ったようでした。
昨年、中村歌昇さんの舞台を拝見して以来の歌舞伎でした。
12月28日(28日目)今年も仕事納めの日を迎えました。今年のヒヤシンスは
芽の高さが3cmぐらいまで伸びています。
先が少し開いていますがまだ、蕾は確認できません。
1月6日の仕事初めまでに、どのくらい成長するか楽しみです。
来年もどうぞよろしくお願い致します。(T)
汗をびっしょりかいた後でも清々しい表情。
夏の終わり、海辺での撮影直後の写真です。
何の撮影だったのか？
はい、もうご覧いただきましたでしょうか。
金子ノブアキさん作曲のアンビエント楽曲『Zange Utopia』。
33分の大作の一部を映像化、柄本弾がダンサーとして参加しています。
柄本が踊ったのはこの『DUNE』という部分です。
コロナでいくつものバレエ公演が中止や延期になった柄本、
そんなときに芦田多恵さんにお誘いいただいたのがこのプロジェクト。
右から金子ノブアキさん、清水康彦監督、芦田多恵さん、
フォトグラファーの荒井俊哉さん。凄いメンバーとご一緒できました。
この芦田多恵さんによる衣装も素晴らしかった！
コスチュームについては多恵さんがご自分のインスタグラムで
解説してくださっているので是非お読みください。
撮影中の写真などは次回以降に。
皆さま、『Zange Utopia ～DUNE～』よろしくお願いします！
春の予感がする黄色い帽子が表紙の
ハースト婦人画報社『25ans』2月号は本日発売！
巻頭特集『好きなものだけでおしゃれする！』の最初で
桜沢エリカが2021年のエレ女4スタイルをイラストにしています。
“姫コンサバ派”“甘クリーン派”“知的エレキャリ派”“華インパクト派”、
あなたはどのタイプですか？
