「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』110話。
藤子の子供(春彦)は8ケ月になり子育て奮闘中です。そんな折、ひとみの
その後を雑誌で知ることに・・・。
いろいろな出来事を何も知らさせていなかったんですね。
二号店「カメリア」閉店、「フィオーレ那須」がどうなっているかなど
この難局を椿はどう乗り切るのでしょうか?
今週も是非ご覧ください。(T)
「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』110話。
藤子の子供(春彦)は8ケ月になり子育て奮闘中です。そんな折、ひとみの
その後を雑誌で知ることに・・・。
いろいろな出来事を何も知らさせていなかったんですね。
二号店「カメリア」閉店、「フィオーレ那須」がどうなっているかなど
この難局を椿はどう乗り切るのでしょうか?
今週も是非ご覧ください。(T)
『旅するフランス語』は残り2ケ月!
よりスペインに近いバスク地方に移動、まずはリゾート地として人気の
サン=ジャン=ド=リュズを訪問しました。
こちらは三宅勝士カメラマンの撮影の様子。
この街にはエスパドリーユの専門店があちこちにあるのですが
そのひとつにお邪魔して
弾君にぴったりな一足を選んで貰いました。
お、早速履いてます。
次はベレー帽のお店へ。
このあとの旅でもバスクには老若男女を問わず
ベレー帽をかぶった方がたくさんいらっしゃいましたよ。
弾君もすっかりバスク男子です。
サン=ジャン=ド=リュズのお隣りシブールの街にあるのは…
はい、柄本弾の大切な作品、『ボレロ』の作曲家
モーリス・ラヴェルさんの生家です。
全景。
モーリス・ラヴェル作曲&モーリス・ベジャール振付の『ボレロ』、
2018年12月に新国立劇場で踊った時の
長谷川清徳さん撮影の写真もお見せしておきましょうね。
この日は『ボレロ』をなんと2回踊った柄本弾です。
ティノさんにラヴェルの生家のことを話していたら
切り返された早口言葉には笑えました。
“Le Boléro de Ravel”を10回言えと。
今回もご覧いただきありがとうございました。
オマケの一枚は移動の日、
車に乗り込む前の若干眠そうな弾君。
しっかりしなはれ。
先週末から公開になった『剣の舞 我が心の旋律』は
ロシア支配下のジョージアで1903年アルメニア人として生まれた
作曲家、アラム・ハチャトリアンさんの映画です。
この映画に柄本弾がコメントを寄せました。
ハチャトリアンは『仮面舞踏会』や『スパルタクス』などを
作曲されましたがこの映画の主題、『剣の舞』はひと夜で書かれたそうで!
そのドラマティックなストーリーが明かされます。
日本でもみんな聴けばあぁ、とわかるメロディですよね。
産経新聞の映画評も合わせてどうぞ!
2日前、梅雨明け直前の爽やかな山梨県清里の特設舞台。
『第31回清里フィールドバレエ』の会場です。
時節柄なんだかんだ気になってご案内が遅くなりましたが
4日(火)午後7時からの『白鳥の湖』に柄本王子が登場です。
写真はいずれも主催団体『バレエシャンブルウエスト』Iさんから。
リハーサルでもやっぱりマスクですね。
火曜日の3時から、現地でA席の当日券が出るそうです。
感染症対策は主催者も色々されていますが
行かれる方はマスクをどうぞご着用くださいませ。
担当編集者Iさん宅で開かれた猫同伴のホームパーティ、
先生んちのあけみを威嚇したIさんの猫キムチはカゴに入れられ、
あけみに敵意をむきだしにされた編集者Uさんのパトリシアは
テレビの後ろへ避難。 結果いちばんくつろいだのは?(笑)
ネームがはかどらず、つい猫に逃避してしまう先生が
近所に仕事場を借りたら?
『通販生活』盛夏号に桜沢エリカ『シッポがともだち』(1987~2005)の
一部が再掲されています!