「週刊女性」(主婦と生活社)に連載中の桜沢エリカ『こまどりの詩』116話。
藤子がいよいよ復帰します。そして椿は銀行員の岩崎さんと再婚することに
なりました。
いろいろあったけど、次のステップに進み始めましたね。
そして、懐かしい人が訪ねてきましたよ。
今週も是非ご覧ください。(T)
新刊!『こまどりの詩』5巻、6巻が電子版で発売になりました。
こちらもよろしくお願いします。
『旅するフランス語』最終回。 バスクダンスの発表会に先立ち、
バルド村のスタジオ満員のお客様を前にフランス語で挨拶する柄本弾。
バスク(=バスクダンス)の青年とバスク以外の女子たち
(=クラシックバレエ)の出会いと葛藤、融合を描く作品のはじまりです。
青年と女子たちの気まずい沈黙の中、間を取り持つ弾君登場!
公演の様子ははしょらせていただいて
(うっとり見とれて撮ってないだけ)…
ハッピーエンドを経てお客様をまじえ踊りお開き、拍手喝采!
立ち見の方が出るほど人気のイベントになり、
バスクダンスのカンパニーと日本のプリンシパルを讃えてくれました。
ご指導のジュリアンさん、ありがとうございました。
いつか日本で公演できたら…なんて話もされていましたね。
このような世界になり、しばらく簡単には行き来できませんが
でもそんな日が来ますように。
さぁ昨日の朝の放送で1年間続いた番組も終わりました。
トゥールーズのキャピトル広場で
メモを頼りにティノさんを探した日から何日?
西川葉澄先生、ティノさん、ありがとうございました。
Mプロデューサー→oプロデューサーにディレクターさんたち、
技術のお兄様がた、編集ご担当Sさん、カメラマン三宅勝士さん、
コーディネーターさん、ドライバーさん、
フランスで出会い、親切にしていただいた皆様に感謝を。
個性的で頼もしかったドライバーさんたち。
ほぼ全員集合。
最後の席でスタッフの皆さんひとりずつにお礼の言葉を述べ、
途中でうるっと来てた弾君。
そして忘れちゃいけない、
衣装はすべて安野ともこさんにご準備いただきました。
最後はロケの合い間のティータイム、
ナデシコお気に入りの一枚で☆
番組を通じて柄本と一緒に勉強し、応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました。
10月からは『旅するためのフランス語』、
須藤温子さんのご出演です、頑張ってください!
26日(土)の暮れゆく上野公園、東京文化会館。
延期になっていた東京バレエ団『ドン・キホーテ』が
入場制限のまま開催されました。
柄本弾はもちろんバジル、もう舞台にいる間は目が離せなくて
テクニックも演技もオーラも抜群でキレキレ!
東京バレエ団のインスタグラムよりカーテンコール。
スタンディングオベーションが続きました。
お仕事でお世話になっている方もたくさん見にきてくださり感謝。
終演直後、お疲れさま!
この日は柄本の31歳のお誕生日。
お客様の拍手で祝って?いただきました。
Tシャツに描かれたダンサーと同じポーズの弾君、
『海賊』のアリですね。
スペインの“Ballet Papier(バレエパピエ)”というブランドの
非売品の貴重な一枚です。
弾君がほとんど着ずに大切に保管していたこのTシャツに
直筆サインを入れて描ですね、
アフリカのエイズ孤児の支援をする、
“PLAS(プラス)”というNGO主催の
チャリティオークションに出品させていただくことになりました。
期間は9月28日(月)から10月4日(日)までです。
オークションの画面が公開されましたらまたご紹介しますね。
柄本のTシャツを入手していただくとアフリカの子供を助ける資金になります、
来週、ご協力どうぞよろしくお願いします!
昨日東京バレエ団でKさんとの打ち合わせを終えたころ
ナイスなタイミングで弾君登場!
マスクしてても男前やないのお兄ちゃん♬
はい全身です。
色違いで沢山持ってるアメリカンアパレルの長袖Tシャツに
カトルカールバレエの弾君命名シャカシャカパンツ=シャカパンに
お気に入りブーティ。
寄りましょう。
午後からの通しのリハーサル前にごめんよ。
26日(土)に『ドン・キホーテ』のバジルを、
10月24日(土)25日(日)は三島由紀夫没後50年記念
モーリス・ベジャール『M』でイチを踊ります。
マスクを忘れず、少し余裕をもってお気をつけてお越しください。