勝手に文章の師と仰ぐ徳岡孝夫さん、
文字も読めないほど目が悪くなっておられたとは…
奥様を見送られても旧制中学時代の頼もしいお友達あり。
お陰で新しい文章『百歳以前(文春新書)』が読めました!
ウィーンと京都を結び格調高そう、と思いましたが
等身大の人物設定で安心して?読み進められました。
やっぱり格調高かったですけれど…
勝手に文章の師と仰ぐ徳岡孝夫さん、
文字も読めないほど目が悪くなっておられたとは…
奥様を見送られても旧制中学時代の頼もしいお友達あり。
お陰で新しい文章『百歳以前(文春新書)』が読めました!
ウィーンと京都を結び格調高そう、と思いましたが
等身大の人物設定で安心して?読み進められました。
やっぱり格調高かったですけれど…
10月末までにご購入いただいた方にはサイン入りで、
その後でもポストカードをつけて来月初旬に発送いたしますが
オンラインショップはどうも苦手で、というご連絡も。
でも大丈夫、FAXでのお申し込みも受け付けいたします!
お手元の紙でも結構です。A4サイズでお願いします。
必要事項をご記入のうえ赤坂へジジジとFAXしてくださいませ。
東京メトロ表参道駅のB3出口から徒歩2分、
美味しいレストランやおしゃれな店が立ち並ぶ界隈に
アランミクリブティック南青山はあります。
弾君がいますね。遠くから見えます。
お邪魔してみましょう。
世界最大のアイウェアの会社、
ルックスオティカが取り扱う一部別のブランドもありますが
ほとんどがアランミクリですよ~。
きらきらとゴージャス!
パープルのフレームのサングラス、素敵♡
ベーシックなブラウンもアランミクリの手にかかると
なんだかおしゃれに。
とにかく個性的でスタイリッシュなフレームがたくさん。
そして店頭や店内のデジタルサイネージ看板で
世界基準のビジュアルとともに出てくるのが柄本弾でございます。
メガネを色々試して、ちょっと休憩、なんてスペースでも
弾君がじっとこっちを見ています。
青山にお越しに際は是非お出かけくださいませ。
大きな門構えのお宅?
昨日先生が伺ったのは九段ハウス。
新潟県長岡市出身の山口家、五代目山口萬吉さんが
昭和2年に完成させた邸宅です。
こちらで開催されているのがデザイナー丸山敬太さんの
春夏ものの展示会。
敬太さんと長い友人関係にあるエリカ先生も
着物姿でいそいそとお出かけ。
中に入るとまぁ、素敵な室内のデザインや装飾に
華やかで可愛い敬太さんの作品がぴったり調和。
いくつかの部屋に分かれて可愛いものだけが並んでいました。
この手仕事ベストもたまりませんでした。
お値段にもびっくりでしたが…
マスクを外して敬太さんと。
このあとマスクをしてしばらく歓談していましたよ。
聞いてるだけで面白かったですw
敬太さんのお洋服も可愛いし
旧山口邸のあちこちの意匠も楽しみたいし写真も撮らなくちゃで
長居したはずでも忙しかった。
あぁ、楽しかった。
先生が持ってたバッグはケイタマルヤマの利休バッグでした♡