約1年前、『ブルータス(マガジンハウス)』でこんな特集があって
弾君もアンケートに協力、
全体的にとっても好評だったそうなので
弾君が挙げる3曲はこれ、その心は?
クラシック音楽にご興味がある方は買ってくださいね~!
約1年前、『ブルータス(マガジンハウス)』でこんな特集があって
弾君もアンケートに協力、
全体的にとっても好評だったそうなので
弾君が挙げる3曲はこれ、その心は?
クラシック音楽にご興味がある方は買ってくださいね~!
19世紀フランス貴族の上着『アビ・ア・ラ・フランセーズ』を
何気なく羽織って似合う先生も凄いけど
こんな希少価値のある衣装を再現されている方も凄い。
先週先生とお邪魔したのは
渋谷で今日まで開催されている衣装標本家、長谷川彰良さんによる
『半・分解展』。
さっきの服の後ろ姿。
フランス革命前から第二次世界大戦ごろまでの欧米の服を
文字通り半分分解して見せて解説してくれたり
今、着られるよう再現されたりしている珍しい展覧会です。
妹尾河童先生も真っ青の分解した服の解説図。
とにかく体験して親しめる貴重な機会でした。
こちらはイギリス軍のコート。
先生が羽織るとモードです。
会場でも売っていました。
とにかく何を着てもサマになる先生。
こちらはアメリカ軍の再現コート。
まぁじっくり見たり読んだり触ったり着たり、
先生もプチ興奮していました。
最終日までに行かれて良かった。
お疲れさまでした!
打ち合わせタイムは広々としたお店で。
まもなくゴールデンウィーク、
東京文化会館では『上野の森バレエホリデイ2021』の開催ですが
29日にはこの二人が登場、伝田陽美さんと柄本の
『ドン・キホーテの夢』です。
1月の祝祭ガラでも息が合ってましたよね~。
こんな状況ですので皆様ご無理のないように、
でもお越しいただける方はどうぞお楽しみに!
オマケにもう一枚お見せしておきます、
昨日の写真でーす!
久しぶりに国内作品で意表をつかれた
女性の意識を淵からのぞきこんで、
なんだか新津きよみさんを読んだあとの感覚が。
花房観音『京都に女帝と呼ばれた作家がいた(西日本出版社)』。
確かに人気でしたね、山村美紗先生。
量産されていた作品の裏ではやはり身体を酷使。
しかし花房さんが現役のバスガイドさんというのが気になる!