やっぱり短編。

ポール・アルテ『金時計』『粘土の顔の男』(行舟文化)。

どうも読んだことがあるんですが前世で?な『金時計』。

それとも既存の作品へのオマージュ?

しかしアルテさんはやっぱり短編の方が好きかもです。

渡部玄一『明朗であれ(海竜社)』

知の巨人のような先生の、血の通った考え方や

特徴はあるが暖かい家庭や教育をかいま見られて

なんかいいなと。

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葉加瀬太郎さんのラジオ番組に。

楽しそうな葉加瀬太郎さんと柄本弾!

弾君はともかく、『ボレロのポーズでお願いします』という

ナデシコの無茶振りに即応じてくださる葉加瀬さんって

良い方過ぎるし、そもそもこのポーズをすぐできるって…?

詳しくは来月、J-WAVE『ANAワールドエアカレント』をお聴きください。

またご案内します。

お疲れ!

クラス&リハーサルの合い間に

最近の弾君は収録や撮影、取材が続きます。

引き続き皆さまの応援をよろしくお願いいたします。

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弾君が教科書に!

令和3年度『中学生の音楽(教育芸術社)』

なんで急に教科書を?と思われる向きもあるでしょう。

はい、モーリス・ラヴェルが1900年台初頭に作曲した

『ボレロ』の項目になんと、柄本弾の舞台写真が載ってます!

寄りましょう。

ウキウキルンルン♪(なんとなく古い)

教科書の紹介を許可してくださった教育芸術社のご担当者さま、

ありがとうございました。

何度でもお見せしましょう、

フランス、バスク地方シブールにあるラヴェルの生家前で。

ラヴェルが『ボレロ』の一部を作曲したと言われている部屋は

この建物の2階、サン・ジャン・ド・リュズにあります。

ロケのブログももっぺん見てね。

さて今年は『ボレロ』の夏!

柄本は東京バレエ団『HOPE JAPAN2021』の全国ツアーで

6都市で踊り、8月末は横浜の屋外ステージでも踊ります。

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映画館は閉まってるけど。

この頃の映画館、席は空けてあるし換気は良さそうだし

誰もしゃべらないしなんで閉まっているのか…

でも読書はできます、

ジョセフィン・テイ『時の娘(ハヤカワ)』

学がないのでリチャード三世と言われましても(泣)。

昭和20年代にあたるイギリスの、優雅な警部のお話。

ポール・アルテ『殺人七不思議(行舟文化)』

福岡で中国人がやってはる出版社がこんな珠玉の本を。

ポール・アルテ、まとめて読もうと思います。

いやはや行舟文化さん太っ腹!

それにポール・アルテさん、短編の方が冴えてないですか?

『斧』『花売りの少女』、いずれも長編のオマケについていた

とっても面白い短編小説です。

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来月、TOKYOFMで。

昨日弾君は半蔵門の東京FMに伺いました。

いつもお世話になっている芦田多恵さんもお誘いしましたよ。

二人の濃い~いトークは来月、4回に亘って放送されます。

もう少し近くなりましたら詳細をご案内しますね。

この写真はジュンアシダのKさん撮影です。

オマケ、収録が終わって立ち寄った先には

あら、端午の節句のお飾りや天井に鯉のぼりが!

5月5日、タイムリーでした。

弾君も逃さず記念撮影です。

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