東京バレエ団の7月の<HOPE JAPAN 2021>全国ツアーの記事で
『ボレロ』について柄本弾に取材をしていただいています。
続いて週末の5日の本紙夕刊にも写真付き記事が~!
嬉しいデス。
この夏最初に『ボレロ』を踊る7/4まで一か月を切りまして
ワクワクしてきました。
東京バレエ団の7月の<HOPE JAPAN 2021>全国ツアーの記事で
『ボレロ』について柄本弾に取材をしていただいています。
続いて週末の5日の本紙夕刊にも写真付き記事が~!
嬉しいデス。
この夏最初に『ボレロ』を踊る7/4まで一か月を切りまして
ワクワクしてきました。
事務所にフランス語で書かれた本があります、
“デクヴリール”とは発見、というほどの意味だそうです。
さてこの本に何が?
はい。
色んな街を色んな先生がカラー3ページの漫画にされていて
桜沢エリカも参加、やはりといいますか?六本木担当です。
仕事帰り、会社の後輩に誘われたあるお店はかつて?
フランス北部ルーアンの出版社から出ている
このガイドブックを読んだフランス人が
大手を振って日本旅行できるのはいつ?
お待ちしていまーす!
先生の仕事部屋にオカムラの新しい椅子が君臨していました!
素人からすると聞いてびっくりのお値段でしたが
先代の椅子はかなり年季が入っていましたし
なんせここに座って原稿を描くのですから大切ですよね。
ところで桜沢エリカのアメブロの読者なら
この春、先生が2週間のうちに2回引っ越した騒ぎはご存じかと。
これで一作漫画が描けそうなお話でしたね。
というわけで元の家に戻った桜沢家、
小さい家のために大きな家具やカーテンを処分したことを
聞いていましたので、どうなったか楽しみ?でしたが
なんと従来よりすっきりしていい感じかも!
すっかり馴染んだ家なので、間取りの持ち味というか
使い方がわかってきたというのでしょうか。
アルフレックスのソファにクリッパンのタオルケット。
確か去年の暮れぐらいにオーダーしていた
ミナペルホネンのうさぎのクッションも届いていました。
さぁ今週末から新しい連載も始まります。
先生、昔の家で心機一転頑張って!
SNS用語とかついて行かれない日本語が多いなかこの美しさよ。
端正さと色気とおとこ気と。読んでても気持ちいいです。
また魅力的な主人公に出会いました。
次作の翻訳が待たれます。
舞台となる国も地域も通貨も人種も伏せてあるけど
恐ろしい事件で意外な展開。唯一、古いカセットテープが
日本製だから再生大丈夫、みたいなくだりにエッヘン笑。