ジークフリート王子。

東京バレエ団『白鳥の湖』3days初日!

弾君は初日と最終日にジークフリート王子役、

バレエ団での最後の白鳥を踊られる大先輩の上野水香さんと

ペアを組ませていただきました。

Tさん撮影の写真をお借りして。

ロビーの豪華なアレンジメントの上部の素敵な絵は

なんと東郷青児先生によるものだとか。

ざっと調べると昭和40年代の作品だと思われます、素敵♡

人気モデルの櫻井貴史さん、

ファッションディレクターのイソン・カワダさんのお姿も。

櫻井さんは初めてのバレエ鑑賞だとか、

イソンさんは最近の柄本の舞台を良く見てくださっています。

櫻井さんの両側は

柄本の応援団団長?のファッションデザイナー芦田多恵さん、

元宝塚トップスターの稔幸さん!

お二人もいつも応援ありがとうございます。

僕も見に行きますよとお聞きしていましたが

やっぱりド派手ですぐにわかった益子倭さん。

最近さらにしぼられてさらにかっこいいです。

柄本弾のインスタより、カーテンコールの様子です。

弾君お疲れ!

優雅で洗練された、表情豊かな王子でした。

サービスでもう一枚。

次の舞台は来月13日の『コレオグラフィックプロジェクト』、

その次は4/29の『ロミオとジュリエット』と続きます。

応援よろしくお願いします!

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久しぶりのご新規。

コロナになってからは閉店したり休業したりのお店も多く

なかなか投稿していなかった“ナデシコランチ”。

そんななか今日は珍しくちょっと歩いて新規の店へ。

この階段昇るの?

はい、担々麵で人気の『たけくま』へ。

ご馳走さまでした。

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行きたい、ウィグタウン。

ショーン・バイセル『ブックセラーズ・ダイアリー(白水社)』。

イギリスはスコットランドのウィグタウンという書店の街にある

一軒の本屋さん。新刊も一部扱う大きな古書店です。

その店主によるなんでもない日記が楽しくて楽しくて。

お店のサイト。

イギリス人らしい皮肉とユーモアたっぷりのお方です。

本を読んでる間はウィグタウンの住民か旅行者になって

この世界を満喫しました。

ブックタウンとしてこんなサイトもありました。

位置関係はこんな感じ、グーグルさん、お借りしますよ。

この街で3年ぐらい暮らしてみたいナデシコです。

もう一冊は小田雅久仁『斬月記(双葉社)』

巷でえっらい話題なので読んでみました。

一話めは不思議なところへ連れていかれて面白かったけど

特に三話目はなかなか激しかった。

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シンスケの晴れ姿!

2月14日(68日目)シンスケが満開になりました。

12代目シンスケ:カーネギー(白花)です。

強くていい香りが部屋中に満ちています。

名残惜しいですが今年のヒヤシンスの水栽培日記は

これで終わりとなります。

皆様、ご覧いただきありがとうございました。(T)

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ヒヤコの晴れ姿2。

2月10日(64日目)ここ数日でヒヤコが一人で立てるように

なって来たので、今日はポートレートモードで撮影して

みました。この写真を晴れ姿にしたいと思います。

シンスケは花が咲き出しています。花茎が重たくて

倒れてしまうのでテープで固定しました。

この三連休で満開になると思いますのでお楽しみに!(T)

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