1月17日(40日目)ヒヤコの葉がだんだん開いた来たなあと思って
覗いてみたら蕾を発見しました。
芽の大きさも5cmぐらいになっています。
シンスケはまだまだですので、今年はヒヤコが一歩先に
咲きそうです。(T)
年末年始の読書はこの方=刑事ファビアン・リスクの三冊を集中的に、
ステファン・アーンヘム『顔のない男』『九つ目の墓』『零下18度の棺』
(いずれもハーパーBOOKS)。まぁ派手で凄惨なんですが止まらない。
まだ続くようですが作家さん、ちょっと休憩中でしょうか。
新潮社の文芸誌で気になって花房観音『果ての海』。
てっきり福田和子的な作品だと思っていたら
ちょっと違うんですね、最後の展開には驚きました。
映画の1本目はロザムンド・パイクの『パーフェクト・ケア』。
まぁ感じ悪い女の、爽快なまでに憎々しい成功。
でも気をつけなはれ、落とし穴もあるのだ。
あぁ面白かった、『キングスマン ファースト・エージェント』。
大好きなイギリスのスパイもののシリーズのひとつで
かのキングスマン発祥のエピソードだ。深いです。
バレエ音楽も鳴り響き耳にも心地良かった!
昨日の大雪、皆さん大丈夫でしたか?
桜沢エリカは雪中行軍と言えばオーバーですが雪のなか
ナデシコプロにお年始に来てくれました。
自身と柄本弾のカレンダー前で。
そして我々に今年もお年玉を!
先生、いつもありがとうございますだ。
ナデシコには目出度そうな富士山の祝儀袋、I女史には彼女好みの猫。
なんと去年のポチ袋も保管しとります、
桃太郎でこちらも縁起がよろしい。
さて集英社『Our Age』に連載中のコミックエッセイ&レシピ
桜沢エリカ『家事しない主婦と三世代の食卓』の最新話が公開に。
今回はぐっと昭和な香りがします。
読んでくださいね!