ランチ、なんとなくあの店を目指し赤坂通りを歩いていて
5丁目交番の角から北を見るとあら、山ね家があるじゃん。
夜は何度もお世話になっていたのですが
最近は昼間だけ営業されているのでした。
ぴかぴかの券売機が導入されていました!
I女史は焼き鯖定食、ナデシコは和風天津飯をチョイス、
ふたりとも美味しくいただきました。
ランチ、なんとなくあの店を目指し赤坂通りを歩いていて
5丁目交番の角から北を見るとあら、山ね家があるじゃん。
夜は何度もお世話になっていたのですが
最近は昼間だけ営業されているのでした。
ぴかぴかの券売機が導入されていました!
I女史は焼き鯖定食、ナデシコは和風天津飯をチョイス、
ふたりとも美味しくいただきました。
東京バレエ団『白鳥の湖』3days初日!
弾君は初日と最終日にジークフリート王子役、
バレエ団での最後の白鳥を踊られる大先輩の上野水香さんと
ペアを組ませていただきました。
Tさん撮影の写真をお借りして。
ロビーの豪華なアレンジメントの上部の素敵な絵は
なんと東郷青児先生によるものだとか。
ざっと調べると昭和40年代の作品だと思われます、素敵♡
人気モデルの櫻井貴史さん、
ファッションディレクターのイソン・カワダさんのお姿も。
櫻井さんは初めてのバレエ鑑賞だとか、
イソンさんは最近の柄本の舞台を良く見てくださっています。
櫻井さんの両側は
柄本の応援団団長?のファッションデザイナー芦田多恵さん、
元宝塚トップスターの稔幸さん!
お二人もいつも応援ありがとうございます。
僕も見に行きますよとお聞きしていましたが
やっぱりド派手ですぐにわかった益子倭さん。
最近さらにしぼられてさらにかっこいいです。
柄本弾のインスタより、カーテンコールの様子です。
弾君お疲れ!
優雅で洗練された、表情豊かな王子でした。
サービスでもう一枚。
次の舞台は来月13日の『コレオグラフィックプロジェクト』、
その次は4/29の『ロミオとジュリエット』と続きます。
応援よろしくお願いします!
コロナになってからは閉店したり休業したりのお店も多く
なかなか投稿していなかった“ナデシコランチ”。
そんななか今日は珍しくちょっと歩いて新規の店へ。
この階段昇るの?
はい、担々麵で人気の『たけくま』へ。
ご馳走さまでした。
ショーン・バイセル『ブックセラーズ・ダイアリー(白水社)』。
イギリスはスコットランドのウィグタウンという書店の街にある
一軒の本屋さん。新刊も一部扱う大きな古書店です。
その店主によるなんでもない日記が楽しくて楽しくて。
イギリス人らしい皮肉とユーモアたっぷりのお方です。
本を読んでる間はウィグタウンの住民か旅行者になって
この世界を満喫しました。
ブックタウンとしてこんなサイトもありました。
位置関係はこんな感じ、グーグルさん、お借りしますよ。
この街で3年ぐらい暮らしてみたいナデシコです。
もう一冊は小田雅久仁『斬月記(双葉社)』。
巷でえっらい話題なので読んでみました。
一話めは不思議なところへ連れていかれて面白かったけど
特に三話目はなかなか激しかった。