ダンスマガジン、飯田宗孝さん。

発売中の新書館『ダンスマガジン』7月号の表紙は

東京バレエ団プリンシパルの秋山瑛さん!

この衣装は?

はい、東京バレエ団初演、ジョン・クランコ版『ロミオとジュリエット』が

巻頭特集で、瀬戸秀美さん撮影のダイナミックな舞台写真もたくさん。

舞踊評論家の吉田裕さんによる解説でも

初日のふたりの演技、テクニックを高く評価してくださっています。

読物ページには今回のロミジュリの振付指導をされた、

カーテンコールにもご登場のジェーン・ボーンさんのインタビューも。

合わせて読むと興味深いですよ。

『オネーギン』が最も素晴らしいと思うって、弾君と合いそう!

今月号は関東4カンパニーのクラスレポートもあって

とっても楽しめました。

また…

先月亡くなった東京バレエ団団長の飯田宗孝さんの訃報も。

週末バレエ団で行われたお別れ会には

この時世下、驚くほどの関係者、OB、OGが来られていて

その慕われたお人柄が偲ばれました。

ダンサーを代表して弔辞を読んだ弾君、

飯田先生とのお別れの辛さ、微笑ましいエピソードや

舞台の思い出、感謝の気持ちを述べ、最後にこれからも見ていてくださいと

呼びかけ、皆さまの心を打ちました。

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驚きの展開に。

桜沢エリカ『恋はお金じゃ買えません』17話!

森本家のイケメン3兄弟のうち、

モリヤマ製薬後継ぎの長男壱成と…?と思った蕗子ですが

現実は厳しかった。

これでいいのかと詰め寄る次男悠次に

険しい表情を見せる壱成。

いいとこのお嬢、麻美子と結婚すると決めたんです。

俺にはこの会社を守っていく責任があるんだ、と。

え?蕗子もお見合いしてる?

この後の展開にも驚きです、

是非本日発売の『月刊オフィスユー』7月号本誌で!

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『わたしのヒュッゲ』後編。

週末、BSテレ東での放送が終わりまして

無事全て終了でございます。ご視聴ありがとうございました。

『わたしのヒュッゲ』後編は先生が外出から戻ったシーンから。

コート(撮影時はまだ寒かった)を脱いだ先生は和室に入り…

着物合わせですね。

今度のバレエはこの着物にどの帯をしめようとか

色々組み合わせを妄想するのがとっておきの時間。

ちょっと着てみようかしら。

先生、自分で着られるのすごい。

このシーンをこっそり横から撮るとこんな感じで…

撮影風景はこんなです(笑)。

コロナになってからはこうやって出かけなくても

家で着物を着てみることも結構あるみたい。

漫画家としての原点、長谷川町子先生の漫画のような

ザ・昭和な暮らしも大好きなんですね。

そして自宅でのくつろぎに欠かせないのがお茶、

先生は長く九州は福岡県の八女茶を愛飲しております。

ラストの窓際でのちょっと一服シーン、

美しかったです。

『TV TOKYO』の文字のあたりで寝てるの、メロですよ(笑)。

ヘアメイクは森ユキオさんにお世話になりました。

ありがとうございました。

Sプロデューサーほかスタッフの皆さまにも感謝です♡

お疲れさまでした。

皆さんがお帰りになったあと、

穏やかな表情の桜沢エリカです。

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『わたしのヒュッゲ』前編。

テレビ東京とテレビ大阪で放送された『わたしのヒュッゲ』、

豊かなおうち時間を紹介するミニ番組に桜沢エリカが登場。

前編と後編に分けてオンエアされました。

見られなかった地域の方のためにも簡単にご紹介しますね。

やはり仕事部屋での執筆風景から始まりましたね。

年齢バーーーーン! 容赦ないです。

先生も隠していませんけど(笑)

ある朝、先生がやってきたのはキッチン。

このちっちゃいエプロン、可愛かった。

基本的に台所仕事は夫の青木武紀が担当ですが、

どうしたんですか?

実は最近、長女の朝食としてエリカ先生がスープを作っているんです、

冷蔵庫にある残り野菜などで。

自然体の先生ですから“無理のない範囲で”だそうですが

ママのお手製スープ、いいですよね♡

召し上がれ。

朝にあたたかい野菜スープ、身体にも良さそうです。

次のシーンはお香でしたね。

焚くお香、塗るお香、そしてアロマキャンドルなど

先生んちには香りに関する色んなものがあります。

現場の様子をちらりと。

オマケ、撮影の様子を黙ってじっと見ていたルル。

さて後編に続きます!

※後編は14日(土)22時54分からBSテレ東でも!

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ロミオとジュリエット♡

ゴールデンウィークの幕開けは

東京バレエ団初演、ジョン・クランコ版『ロミオとジュリエット』で♡

3組のキャストで3公演という贅沢な舞台、

弾君は初演初日の主演という重責を担っての登場です。

そして毎年この期間は『上野の森バレエホリデイ』。

バレエ団の垣根を越えてたくさんのダンサーさんが参加、

関連ショップやイベントも盛りだくさんで、バレエ好きには

待ってましたのお祭りではないでしょうか。

そしてロミジュリ!

もうね、沖香菜子さんと弾君の悲恋がつら過ぎて涙。

美しくて可憐な沖さん、表現力豊かな弾君、

ふたり、いえ皆さんの踊りも素晴らしくて感激。

柄本弾のインスタグラムより。

左からモンタギュー家のベンヴォーリオの樋口祐輝さん、弾君、

斎藤友佳理芸術監督、マキューシオの宮川新大さん。

皆さんとってもいい表情だし、弾君、まだロミオが抜けていません。

お疲れさまでした!

ほんっとに良かった、優雅で熱くて甘くて。

この弾君、まだロミオですよね。

すごい踊ったよね、ゆっくり休めますように。

会場は満席、

弾君の応援団としてもたくさんの方にお越しいただきました。

芦田多恵さんのインスタグラムより、藤原紀香さん、

イソン・カワダさん、大平修藏さんもありがとうございます。

さて忘れ難き舞台から一夜明けた日は

弾君は元英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団プリンシパルの

佐久間奈緒さん、厚地康雄さんご夫婦とのトークイベントに。

3人で語る3つの版のロミジュリ話、興味深かった~

オマケ、なんと桜沢エリカは3日とも通いました!

写真は2日めの終演後、偶然お会いした

東京バレエ団OBの高岸直樹さんと。

エリカ先生の2日めまでの感想は是非アメブロで!

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