開催中の『マリー・ローランサンとモード』展の
ミュージアムショップに…
あ、壁と手前のケースの上に見慣れた絵が。
はい、先日ご紹介した桜沢エリカの漫画
『バレエ・リュス~ニジンスキーとディアギレフ~』が。
そして壁面には桜沢エリカ『薔薇の精』がかかってますよ。
ニジンスキーがフォーキン振付『薔薇の精』を
踊っています。
絵の詳細はコチラから。でも実物は渋谷でどうぞ!
開催中の『マリー・ローランサンとモード』展の
ミュージアムショップに…
あ、壁と手前のケースの上に見慣れた絵が。
はい、先日ご紹介した桜沢エリカの漫画
『バレエ・リュス~ニジンスキーとディアギレフ~』が。
そして壁面には桜沢エリカ『薔薇の精』がかかってますよ。
ニジンスキーがフォーキン振付『薔薇の精』を
踊っています。
絵の詳細はコチラから。でも実物は渋谷でどうぞ!
乃木坂駅から事務所までの道すがらにある赤坂中学校。
若い桜も初々しくてピカピカの、豪華マンションと見まがう
新校舎をバックに咲き始めていました。
ね?ゴージャスな建物ですよね?
『丘の上の本屋さん』て、なんでこんな当たり障りのない邦題を。
日本でタイトルつけるとみんなほのぼの系になりますよね。
地球の歩き方のサイトより。
舞台はローマ北東のチヴィテッラ・デル・トロントという城塞都市、
なんでもスペイン人が造ったみたいで、映画の中でも
スペイン語は使わないぞ!というオヤジが出てきて笑いました。
ステイシー・ウィリンガム『すべての罪は沼地に眠る(早川書房)』。
沼地?ザリガニ?と来たら今はあの小説ですが
こっちも負けていません。
絶対あの人が怪しいと思っていたのに、あー、驚いた。
今月初旬、エリカ先生が初台の新国立劇場に伺ったのは
いつもの新国立劇場バレエ団の公演ではなく
バレエ・リュスの漫画を描いている先生としては見逃せません。
ショパンの音楽にフォーキンが振り付けた『レ・シルフィード』
音楽・ストラヴィンスキー、振付・バランシンの『アポロ』、
そして『ダッタン人の踊り』はボロディンの曲にフォーキンが
振り付けた作品です。 いやー、美しくて楽しかった。
エリカ先生もそのワクワクを書いていますので
どのバレエ会場でもたいていお見掛けするのが
舞踊ライターの森菜穂美さん。
いつも何かとお世話になります。
そして昨日最終日を迎えたのが6公演あったハンブルクバレエ団。
どのダンサーも素敵でしたが、菅井円加さんの魅力には
目を見張りました。野性味としなやかさと…
エリカ先生は半分の3公演を拝見。
連日大興奮していましたよ♡
遠からずアメブロに書くと思います!