シンスケの蕾がのぞいています!
ずっと葉を閉じていて、もうダメかと思っていたのですが
ふっくらした蕾が見えて本当に嬉しいです。
さて、ヒヤコですが先日、57日目で晴れ姿写真をアップしました。
しかし、62日目の下記の写真をご覧ください。
茎が伸びて、背筋もピンとしています。
こちらを晴れ姿写真にすることにしました。
いかがでしょうか?(T)
『薔薇の精』を踊るニジンスキー。
衣装や背景を細かく丁寧に描きこんでいます。
1889年、現在のウクライナ・キーウに生まれ
興行師ディアギレフに見いだされた伝説のダンサーです。
さて現在のバレエの原型と言われるバレエ・リュスを
描いた漫画『バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ』を
2017年、桜沢は祥伝社より出版いたしました。
この絵は連載時に告知用として描いた作品です。
額装する前の貴重なナマの原画、
桜沢のサインも入っています。
思い入れのあるバレエ作品ですし、額縁は先生が選びましたよ♪
額の大きさは縦40センチ強、横約31センチです。
桜沢エリカが大好きな題材を丁寧に描きました。
バレエ好きな方、お手元にいかがでしょうか。
数学者でありながら小学生は一に国語、二に国語、とおっしゃる
藤原先生。ユーモアのセンスも抜群で好きだわ~♡
長生きしてください。
アメリカの人種差別の恐ろしさ、やりきれなさ。
1940年というから昭和15年に書かれた文学が
こうやって完全版で読まれる。当たり前のことなのに…
くるみツアーで年末までほとんどお休みがなかった弾君ですが
お正月は少しだけゆっくりできたようです。
4日は打ち合わせの前に近くにあった神社へ。
『8』の字に茅の輪をくぐる。
茅の輪って、6月末と12月末の大祓えの日だけだと思っていたのですが
その後もしばらく設置してある神社もあるようですね。
京都出身で小さい頃から神社お寺が身近な環境だったからなのか、
なんだか弾君、佇まいと言いましょうか、にじみ出る雰囲気が
神社になじむというか自然というか。
作法はよくわかんないですと言いながらも全ての所作の美しさよ。
同じ服を着ていますが(笑)翌日には撮影も。
ヘアメイクの室岡さん、いつもお世話になります。
芦田多恵さんともランチをご一緒できました。
サラダだけしか食べないと思いますけどいいですか?→いいわよ、
と席に付きましたがあら食べたじゃないの結構。
弾君のポテトフライ、1枚貰ってもう1枚貰おうとしたらもうなかった。
さて、今年12月までの東京バレエ団の公演が発表されています。
大先輩の上野水香さんの主演公演では
上野さんのお相手を努める一部演目だけ決まっていまして
GWのかぐや姫は4/28と/30主演予定で他の演目は未定。
その後の公演もキャストが出ましたら
フェイスブックページなどでもお知らせしますね。
今年も柄本弾への応援をよろしくお願いいたします。