9月15日公開です。

エリカ先生が試写にお邪魔したのは

『ダンサーインPARIS(仏・セテラ・インターナショナル)』

オペラ座が舞台のひとつで公演シーンもあると知り

ワクワクで伺いました。

昨日から情報公開になっていますので

皆さま、ホカホカの話題をお届けしております。

言ってしまえば舞台で怪我をし降板、静養と治療をしているうちに

新しい世界を知ったオペラ座のエトワールのお話。

父との関係、恋愛、友情、良きアドバイスをくれるマダムなどの

エピソードが丁寧に描写されていて、

ラストまで優しい気持ちで見られました。

しかしダンサーの身体の美しいことよ。

あと先生、最後に主人公が踊るコンテンポラリーダンスの公演は

2018年の年末に先生の作品も展示され、パフォーマンスもした

『MANGA TOKYO』が開催された会場でしたね!

昔のブログから発掘してきました

試写会場は満席!

何かとお世話になっているバレエライターの森菜穂美さんにも

お会いできました。

『ダンサーインPARIS』は少し先ですが9月15日公開です!

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ドイツが続いています。

飛行機&客船ミステリーに続いてこちらもドイツ製、

シャルロッテ・リンク『裏切り(創元推理文庫)』

偉大な刑事の父とその死の謎を追う娘の話は意外な展開に。

楽しめました。

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バイトを続けるのか。

Renta!で先行配信中の桜沢エリカ『秘密の花園』9話公開中!

他の電子書店では7話までお読みいただけます。

祥子の高額アルバイト先が自粛することになってしまいました。

そんな折、お客様の大倉さんから外で会ってほしいとのお話が!

これで少しは助かりましたね。でも、いままでのようには稼げない

みたいです。段々バイトを増やしていくのかなあ?どうなるんだろう・・・(T)

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蕎麦屋の主人。

松下隆一『狭(講談社)』。

いやー、時代物っていいですね、日本人で良かった。

泣くとわかっていながら読み進め、やはり落涙。

フランソワ・オゾン監督(仏)の『苦い涙』はファスビンダー監督(独)

(1945-82)の『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』がオリジナル。

70年代ドイツを舞台にフランス語で、イザベル・アジャーニ様も

かり出して。 ファスビンダーさん、気になります。

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新国立劇場へ。

現在9公演を上演中の新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』

桜沢エリカは目出度い初日に伺いました。

初日ですので白いお着物、

そして白鳥ならぬ千鳥の柄が入っています。

いつも季節や演目に合わせたコーディネート、さすがです。

そして米沢唯さんと福岡雄大さんの圧巻の舞台!

もうね、クラクラするほど重くて素敵で

3幕のあとぐったりしてロビーに出てくると

オデットオディールにちなんだシュークリームが!

飛ぶように売れていましたが運よく買えました。

さぁ彼女たちを食べて最終の4幕に備えましょう。

あぁ良かったですね~。

またもやお会いしたS社Kさんと尽きぬ感想を。

エリカ先生の感想はアメブロでご覧くださいね!

桜沢のブログへのコメントもありがとうございます。

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