窓辺で昼はぬくぬく、夜はひえひえの環境で育っているヒヤシンスたち。
先端が開いてきました。
シンスケです。芽の先端に茶色の部分があって、心配して
いましたが・・・やっぱり中の蕾も茶色になっています。
咲くかどうか心配です。
ヒヤコです。こちらは健康に育っています。覗くと蕾もきれいです。
スーちゃんです。覗いてもまだ蕾は見えません。
さてさて、どうなりますか・・・見守りましょう!(T)
この方が亡くなり読書の指針を失ったような気持ちです、
でもこれだけ北上さんの過去の書評を網羅してくださると
しばらくは読みたい本リスト作りには困らなさそう。感謝。
昨年のベストはこの一冊、
この作家を読んでなかったなんてと今さらながら。
これから読みたいと思います、おすすめです。
なるべく読むようにしているのですが
結構出るので全部には追い付いていない作家、
月村了衛『半暮刻(双葉社)』。いやびっくり、
最近の事件や事象からこんなストーリーを。さすがです。
ライムシリーズより新しいこのシリーズの方が好きかも、
ジェフリー・ディーヴァー『ハンティング・タイム(文藝春秋)』
毎回の事件プラス主人公の家族の秘密も気になります。