嶋津輝『襷がけの二人(文藝春秋)』。
もう宮部みゆき&三浦しをん両先生ご推薦なら読むしかない。
結果読んで良かった、おっとりしたお嫁さんが
戦争後に働きはじめた先とは?
マイケル・ロボサム『生か、死か(早川書房)』。
よくできた人間がなんで監獄に、
なんでこんなに辛い目にばかり。
でも救われます、神様は見てはる!
by nadeshico | 2024.08.06 14:39 | 本、映画、ライブ… | コメントは受け付けていません。